- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088704036
作品紹介・あらすじ
地下料理界のボス・ライブベアラーと、食材の記憶を賭けて勝負に臨むことになったトリコ・ココ・小松! 各々の能力を発揮して挑むものの、卑劣なライブベアラーに苦戦を強いられる! 3人に勝機はあるか!?
感想・レビュー・書評
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グルメカジノでのカードゲームはかなり練られた戦略でライブベアラーに勝ちます。と同時に、メテオガーリックの調理によりグルメ細胞が活性化します。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「努力→勝利→友情」の美しき放物線を描いていたな
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発刊スピードが早いのは飽き性の私にとっては幸いなんだけど、結局放置して何処迄読んだっけってなる。
小松が特別視されてるとウキウキしてしまうな。 -
この巻(神経衰弱)は、これまでのトリコのなかで1、2を争うおもしろいエピソード!
あくまでもトリコの世界であり、かつ、遊戯王的要素を含むはバトル。
そしてバトル後、花火のようなメテオガーリックの打ち上げ。
だいすきなココの活躍回ということもあって、テンション上がった一冊。 -
満点の星空の広がる展望個室で見る
メテオガーリックの豪快な花火。
「流星(メテオ)」だったなんてステキ!
でも、食べてあんなマッチョになるなんてイヤ[´iωi`]w
美食會ボス「三虎」とそんな繋がりがあったなんてびっくり!
そして、アカシアの残した秘密の手帳。
IGO、美食會以外の新しい組織の謎。うー、ますます楽しみ! -
いかさまはいけません。
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やはり、トリコはマンガがいい。毎度の食材とネーミングには、受けるぜ。
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トリコ超おもしろいです。
料理でバトル(中華一番・鉄鍋のジャン)、ではなく、バトルでグルメ、と申しますか、グルメをテーマに入れつつ、根本にあるのはやっぱりバトルものという点で面白いんだと思います。島袋は金脈をほりあてたなー。
個人的には中華一番や鉄鍋のジャンも好きなので、グルメでありつつバトルもやるってのは結構需要があるのかもね。
ただ、トリコを読んで何かを食べたくなるってのはないのですが、絵がうまくなったらトリコじゃないだろうとも思うので、なんとも難しい作品です。 -
ココさんかっこいいです