1/11 じゅういちぶんのいち 4 (ジャンプコミックス)

著者 : 中村尚儁

• 集英社 (2012年8月3日発売)

感想・レビュー・書評

[haluqulqさんの感想 · 2018年10月27日]

おまけもあとがきも充実してます。
アメリカを選ぶとはなー

[でかさんの感想 · 2017年9月23日]

夢は場所がどこであろうと追いかけられるんだな。

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2016年11月23日]

医者になる夢を諦めた元ガリ勉のサッカー部員、選手の獲得に思い悩む、サッカークラブのスカウト、ある複雑な気持ちをソラに抱くファンの女の子──。様々な境遇の人々が、様々な縁でソラと出会い、そして、思いがけず心を動かされていく。その、まっすぐに夢を追い続ける姿に――（Amazon紹介より）

[しんきちさんの感想 · 2016年4月9日]

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[ラビットサンバさんの感想 · 2015年6月18日]

夢を持つこと。

[ヤマスカさんの感想 · 2015年5月24日]

どんな風にプロデビューしたか、いま四季についてどう思っているか、が語られた今巻。
思いの連なり。
人々の中に、アキラかではないけれど、息づいていく四季。

[くんぷうさんの感想 · 2014年9月8日]

号泣とまではいかないけど、読んでいるうちに、じんわり目が熱くなって泣けるマンガ

マネージャーちゃん力作の名プレー集ＤＶＤが時を越えて選手の支えになっていることに感動
そして、四季ちゃんの妹との出会いに運命のチカラに涙だった
（あーもー！　そこで妹ちゃんと恋に……ってならないのがソラくんなのだね！）

[asaitatsuyaさんの感想 · 2014年5月18日]

安定感抜群のオムニバス・ストーリー第４巻。この巻では、安藤ソラを発掘したスカウト（堂本誠治）と、飛行機事故で死んだ若宮四季の妹（沢渡真名）の話がよかった。

[anayuさんの感想 · 2013年7月26日]

【レンタル】5巻に感想

[Kurt KYKさんの感想 · 2013年4月19日]

理想に近づけるのは理想の道筋をたどった人間ばかりじゃない。