- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088705057
感想・レビュー・書評
-
燐は吹っ切れたけれど雪男はまだ何だか色々押さえつけて抱え込んでいつかどかーん!となりそうで気がかり。
この兄弟の不器用ぶり(特に弟)には色々と萌える。
京都タワーの記念写真シーンで真顔でNのポーズをする雪男がすごくツボだった(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
蝮姉さん素敵どすえ
見所:火生三昧 -
今出てるところの最新巻まで読了。京都編での父と子の交流とか、感動的で好きなシーンでした。
-
今まで散々翻弄され続けてきた、魔神(サタン)の力をようやく使いこなせるようになった。
大きな武器を手に入れたことにより、これから悪魔をバンバン倒せるようになったね。
でもそれにより、物語が大味にならないか、ちょっと心配だ。
雪男の気持ちの迷いも、不器用なところでだが安定した気がする。
彼の苦労性のとこは、この漫画の大事はウリだから、最後まで続けてほしいね。
あーゆーとこに萌えがあるわけだw
さてと、新章突入か!?と思ったが、短くまとめたね。
しかしなんでいつもクジラが登場すると、額に大きな傷があるんだ?
なんか元ネタがあるのか?
ちょっと気になった。
漫画全体としては普通に面白いのだが、ちょっと詰め込みすぎな気がする。
まぁでも、一冊読んで全然物語が進まない漫画とかもあるから、それは好みの問題か。 -
長かった京都・不浄王編がやっと完結.燐が改めて自分を見つめ直して前に進むところがカッコいい.2ページぶち抜きの浄化カットがアツい.雪男は折り合いはつけたみたいだけど,まだまだ爆弾を抱えているよう.“悪魔の囁き”という古典ネタをうまく使っている.シェラはきれいだししえみはかわいいし,サービスカットもあったし,満足.
-
びみょーだったかも。大阪編の終わりはよかった
-
話が進むごとに新たな謎が増えて病みつき。どんどん強くなる燐に対して雪男は不安定になっていくのが見ててつらい。でも乗り越えてほしい!これからがまた楽しみ!
-
京都編終了。
でもこのままでは終わらない…雪男が不安定なのが心配。
背伸びしてても15歳の男の子だもんね。
神父さんとの約束を守る事に固執してる様にみえるけど
それが雪男の支えなんだろうね…。