黒子のバスケ 20 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 2239
感想 : 85
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088705354

感想・レビュー・書評

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  • 灰崎君回終了。秀徳VS洛山開始。

  • 入院してた分、ようやくWJとつながった。赤司登場……!緑間と高尾の出会いがいいね。

  • ずが高いぞ

  • 赤司くん、まるでラスボスの存在感……w この彼が負けるところとか想像できないなー。でも、ジャンプ的にはそういう敵を倒してこそ!って面があるからなー。
    その辺、どう描いていくのかに期待。

  • 借本

  • 黄瀬VS灰崎、決着。
    黄瀬の啖呵がかっこいい!
    赤司登場、まさに圧倒的の一言。

  • NG集や巻末イラストコメントなど、細部まで愛が溢れていていいなあと思います。
    なんだか青春が眩しすぎて涙出てきます。

  • 赤司はどこまで行くのだろう…。

  • 赤司(というか洛山)本格参戦です!
    赤司君、読めば読むほど「こんな高校生が居て堪るか!」ってキャラですね、好きですけれども!
    青峰や緑間も同じように思った時期がありましたが、それでも彼等には少年らしい一面も垣間見たり出来ましたが。
    赤司は元キセキキャプテンだけあって、格が違うイメージですね。
    戦国時代の武将かい、って思ってしまうことも。すごいですね。
    とにかく赤司にばかり目が行くこの巻でしたが。

    今回、青峰が灰崎を殴るシーンも素敵で、ときめいてしまいました。
    青峰、いい奴!
    友人一押しのさつきと火神のシーンも「ふむふむ」って感じでした。
    今まで、あまり関わりのなかったキャラの掛け合いなども、もっと見てみたいですね。
    洛山VS秀徳の結末は、友人宅の本誌で先に見てしまいましたが、今後の展開、楽しみです♪

  • 赤司が本格登場の巻です。
    う〜早く誠凛のバスケがみたい…

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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