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- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088705552
感想・レビュー・書評
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音駒との練習試合。
変人速攻とは、別に普通の速攻も。
「もう1回がない試合」をもう一度!!! -
大号泣。選手、コーチ、先生、チームに関わる全ての人物達がそれぞれ熱い気持ちをもっていることが胸を熱くさせる。
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ライバルと書いてあって表紙になるほどなので、音駒もいいなぁ。ド派手な技はないけど、チームとして確り機能しているっていうのが応援したくなる。
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音駒との練習試合メイン。序盤はリードしていた烏野だが、音駒の徹底したレシーブ力や研磨の洞察力により、日向影山の変人速攻が破られてしまう。これがきっかけとなり、普通の速攻を覚えることに。
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音駒編終了!
それぞれのキャラが仲良くしてるいいよね。
圧倒的な奴がいなくても落とさない方が勝つってカッコよき。 -
ごみ捨て場の決戦、練習試合だったけど、いろいろな課題を見つけることができたのではないですか?