ハイキュー!! 4 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 4798
感想 : 143
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088705552

感想・レビュー・書評

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  • 3年生っていう立場で後輩には天才おって試合中交代があるかどうか分からないところで菅原が、正セッターを降りるって自分から発言してて読んでいて涙止まらんかった。

  • 音駒との練習試合。
    変人速攻とは、別に普通の速攻も。
    「もう1回がない試合」をもう一度!!!

  • 大号泣。選手、コーチ、先生、チームに関わる全ての人物達がそれぞれ熱い気持ちをもっていることが胸を熱くさせる。

  • 全話音駒との練習試合だった。
    けんまが上手いのは、人嫌いで人目が気になるゆえの観察力があるからだった。けんまが脳だったら周りは血液らしい。恥ずっ笑と思ったら、けんまが一番恥ずかしがっていた笑
    烏野は3試合やって0勝だったけど、日向が考えてボールを打つようになったり!先が楽しみ。
    たけちゃんの努力も認められたし、良い巻だったわ。

  • ライバルと書いてあって表紙になるほどなので、音駒もいいなぁ。ド派手な技はないけど、チームとして確り機能しているっていうのが応援したくなる。

  • 音駒との練習試合メイン。序盤はリードしていた烏野だが、音駒の徹底したレシーブ力や研磨の洞察力により、日向影山の変人速攻が破られてしまう。これがきっかけとなり、普通の速攻を覚えることに。

  • 音駒編終了!
    それぞれのキャラが仲良くしてるいいよね。
    圧倒的な奴がいなくても落とさない方が勝つってカッコよき。

  • 音駒との練習試合。因縁のライバルチーム。似た者同士同士の好敵手。でもまだ音駒の方が一枚上手。それでも互いに成長し合える関係性素敵です。烏野3年生の絆も素晴らしい。ベストメンバーで挑んだが全敗。自分たちの現状を確認して、さぁ、ここからだ!

  • 菅原さんが烏養さんに「影山を選ぶべき」と伝えたシーン、アニメではカットされていた旭と澤村に考えを伝えた上での行動だったというところがよかった。3人で一つでも多くの試合に出るためにも、影山をレギュラーに選ぶべき、という菅原の思いを重く受け止めて、勝利への決意を強くする3年生の絆が良い。
    リベロの説明部分も詳細で、日向と月島のリベロとの入れ替わりに対しての感想が対照的で面白い。

    音駒との練習試合。初めて会った同士なのに、過去の学校の関係性からお互いを意識して高めあえるライバルになるのが熱い。
    練習試合終わりのそれぞれの会話、それぞれの会話の終わりのコマに次の会話に出てくる人物が映り込むという構成が続いていて、チーム全体の繋がりが感じられる印象的な演出だった。


    *-----*-----*-----*-----*
    第4巻 ライバル
    第26話「決断」
    第27話「ネコとカラスの再会」
    第28話「"鬼"と"金棒"」
    第29話「"脳"」
    第30話「飛びかた」
    第31話「ライバル」
    第32話「大人ネコと雛カラス」
    第33話「"繋ぐ"ということ」
    第34話「再戦を誓って」
    おまけ漫画「プリンヘッド物語」

  • ごみ捨て場の決戦、練習試合だったけど、いろいろな課題を見つけることができたのではないですか?

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