テガミバチ 17 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 487
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088708430

作品紹介・あらすじ

途中採用のBEE、チコ・ネージュの案内役を任されたラグだが、テガミの扱いを巡りチコと衝突。ヘッド・ビーを目指すと宣言した彼女の思惑とは!? そんな中、「瞬きの日」に生まれた者の情報がハチノスに寄せられ!?

感想・レビュー・書評

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  • 訳ありの新キャラ登場。尻が強調されていると思ったらポンポン付いてた。

  • 今回は泣けました。そしてロイドが動き始めました。

  • やっぱり絵が好き。
    首都やテガミバチ、女王さまのことなど、少しずつわかってきた。
    読み応えは十分あり。

  • ロイドさんのラスボス感すごい

  • 買ったよー

  • 漫画はレビュー無しです
    ※興味グラフ表示させる為に入力してあります

  • ロージーとかあちゃん、そしてシゲトンさんとぽんた。まさか1冊で2度泣かされるとは思わなかった。相変わらず心暖まる素敵なストーリーが詰まってます!

  • AGの秘密が明らかになる…と言うか色々と急展開。
    ロイドさん久々の登場?と言うかやはり接触していたのね。
    博士の仮説が正しいとすると彼の言う言葉はなんとなく分かる。

  • メイドのお母さんと、娘のお話。
    それにぽんたのお話。どちらもじんわりと泣けますね。

    人工太陽、そして瞬きの日に生まれた5人の子供の秘密。
    物語はいよいよ佳境に入り、目が離せない展開になってきました。

    ジギーさんの登場シーンは、相変わらずカッコイイ(笑)

  • 新しく途中採用のBEEも加わって、物語はどんどん佳境に突入して行きます。
    人口太陽とは、女帝とは、BEEとは何なのか。アンバーグラウンドの深い謎の一端が見えてきて、早く次の話を読みたくなります。

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著者プロフィール

漫画家。代表作『I'll -アイル-』『テガミバチ』(ともに集英社)を執筆。2019年手塚治虫原作TVアニメ『どろろ』のキャラクターデザインを担当。

「2021年 『鬼の御伽』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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