- Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088708430
作品紹介・あらすじ
途中採用のBEE、チコ・ネージュの案内役を任されたラグだが、テガミの扱いを巡りチコと衝突。ヘッド・ビーを目指すと宣言した彼女の思惑とは!? そんな中、「瞬きの日」に生まれた者の情報がハチノスに寄せられ!?
感想・レビュー・書評
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訳ありの新キャラ登場。尻が強調されていると思ったらポンポン付いてた。
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今回は泣けました。そしてロイドが動き始めました。
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やっぱり絵が好き。
首都やテガミバチ、女王さまのことなど、少しずつわかってきた。
読み応えは十分あり。 -
ロイドさんのラスボス感すごい
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買ったよー
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漫画はレビュー無しです
※興味グラフ表示させる為に入力してあります -
ロージーとかあちゃん、そしてシゲトンさんとぽんた。まさか1冊で2度泣かされるとは思わなかった。相変わらず心暖まる素敵なストーリーが詰まってます!
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AGの秘密が明らかになる…と言うか色々と急展開。
ロイドさん久々の登場?と言うかやはり接触していたのね。
博士の仮説が正しいとすると彼の言う言葉はなんとなく分かる。 -
メイドのお母さんと、娘のお話。
それにぽんたのお話。どちらもじんわりと泣けますね。
人工太陽、そして瞬きの日に生まれた5人の子供の秘密。
物語はいよいよ佳境に入り、目が離せない展開になってきました。
ジギーさんの登場シーンは、相変わらずカッコイイ(笑) -
新しく途中採用のBEEも加わって、物語はどんどん佳境に突入して行きます。
人口太陽とは、女帝とは、BEEとは何なのか。アンバーグラウンドの深い謎の一端が見えてきて、早く次の話を読みたくなります。