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- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088712512
感想・レビュー・書評
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全巻所持。最終刊を読み終えたとき失速以前に打ち切ぽい様子に凹んだ覚えがある。
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当時の私たちの中での全盛期ジャンプでも、あんまり評価はされてなかったっぽいにわのまこと。モモタローがちょい売れたから、プロレス以外のものを描くとしかとされたのかも。
でもこれは私の周りではたいへん盛り上がり評価だったのよ!! なんせ武田の周りの男子たちがみんな美形だったしね。キャプテンが金髪で口元にほくろがあるなんて、まんまモンローじゃない!! とキャーキャー言っていたもんだった。
サッカーはキャプ翼やリベ武をもってしてもルールが覚えられなかったが、最終回の完全打ち切りのショックは覚えてます。この頃のジャンプは、ドラゴンボールやスラダン、幽白なんて化けもんマンガのすみで名作がひっそり死んでいっていたのだ。やまだたいちとかね。 -
天才的かつ変態的サッカーセンスを持つ珍妙な姿のサッカーバカ少年"武田"のギャグと成長を描く物語。ただ…ラストが尻すぼみに感じてしまったので☆1つ削ってみた。
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