- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088715087
感想・レビュー・書評
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志々雄真実の計画を阻止しようと薫にだけ別れを告げ、一人京都へ向かう剣心
何も知らされなかった弥彦と左之助はショックを受けるが、薫と共に剣心の後を追う
巻之四で登場した四之森蒼紫もリベンジを果たすべく修行を重ね、剣心と再度闘うため京都へ
時を同じくして斎藤一も京都へ
その道中、立ち寄った新月村は、志々雄の一派に占領され、政府の地図からも抹殺されている
改めて、志々雄の周到な計画の残虐さを思い知るが・・
わあ、すごいことになりそうな予感
京都に集結する面々
剣心は、人斬り抜刀斎に戻ることなく、不殺の剣心のままでいられるのか?
個人的には剣心と四之森蒼紫、斎藤一が力を合わせて、志々雄真実を倒すストーリーを組み立てているんだけど、どうなることか?
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京都編の序章といったところ。
操がいると、雰囲気が明るくなって良い。
どこにいても常に剣心たちの動きを把握している志々雄が不気味。 -
おもしろい
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成程。
斎藤一の良さを理解。 -
恵さんカッコイイなぁ
弥彦もいい男だなぁ -
京都へ
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操&瀬田登場。
斎藤と佐之助の絡みが好き。薫と恵のやり取りにはぐっときた。剣心への想いは同じ。 -
京都に向かう抜刀齋、真剣すぎるのでおとぼけ新キャラ登場って事ですね。
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言わずと知れた人気作「るろ剣」。連載前の読み切りの時から気に入ってたが、最終巻までや他の資料本にまで手を出すほどハマるとは自分でも思ってませんでした(^^;