- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088716152
感想・レビュー・書評
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シュートの体制に入った相手に壁のように立ちはだかる名付けて「フンフンフンディフエンス」
前日、猛特訓したリバウンド
ゴール下のせめぎ合い
中に入ろうとしてくる相手を体を張って止め、力で相手を外にしめ出すスクリーンアウト
バスケット用語に詳しくなりそうだ
ラスト2分、陵南83 点 対 湘北79点
安西監督が流川と桜木を呼び、耳打ちした作戦とは?
天才仙道に対して流川と桜木のダブルデイフェンス
スピード感のある競技だけに、残り2分、1分でも展開がめまぐるしく変わって目が離せない
勝敗の行方は、流川と桜木が仙道に対してどこまで頑張れるかにかかっている
「こういう勝負のポイントになる場面では陵南は必ず
・・・」 と意味深なマネージャーの言葉
・・・って、何だ何だ?
必ず・・・?
いいところで終わってしまう
続きは6巻へ
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読了
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バトル要素もあって展開が読めない。面白い。
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vs陵南。赤木vs魚住。花道流川vs仙道。試合展開おもしろすぎてハラハラする。
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ゴリのちがーうが好き。
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初心者で、荒削りなところもたくさんあるが、元々の運動神経もあるだろうけど、1日練習しただけでリバウンドができるようになっていたり、完璧私情だけど、流川じゃなくて木暮先輩にパスすることで相手の裏をかいたりしている。所々で花道がプレーで陵南のメンバーを驚かせるところが面白い。