- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088718415
感想・レビュー・書評
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素人・桜木? 天才・桜木?
福田についているはずの桜木が仙道のパスをカット
陵南の田岡監督、険しい顔をして
「なぜ桜木がそこにいるんだ」
「なぜあんなとこから桜木が出てくるんだ」
の連発
神出鬼没の桜木の動き
細胞が瞬間的に反応した桜木のプレー
福田を止め、仙道を止め、魚住を止めた
木暮の3ポイントシュートと桜木のダンクシュートで
試合を決めた湘北
奇しくも田岡監督が湘北の不安要素と言っていた
素人桜木と薄いベンチ要員の木暮が試合を決めたことになった
この巻は桜木の独壇場、
「今までお待たせしました」
という感じで楽しかった
1ヶ月後のインターハイに向けて、全国各地でIH出場校
が決まってくる
高校名と選手名覚えるの、大変だ!
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読了
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とりあえず今日はここまで。
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木暮泣かせる
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「泣かすなよ... 問題児のくせに」
陵南戦決着。
最後まで仙道という男の格は下がらず、良いライバルキャラだったと思う。 -
失敗しようが、挫けようが、流川が海外に挑戦しようとするのは、とてもいい事だと僕は思うのだが。
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最終的に試合に勝ってよかった
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19~21巻まで。セリフ無しでも絵でコマで表情で魅せる。名作ってこういうのを言うんだなって思い知らされる。