- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088718439
感想・レビュー・書評
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読了
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ついにIH開幕! 全国だ!
何気にいいエピソードをもった大阪との試合。
流川が目を潰されたり、宮城や赤木が挑発に乗ったりとなんだかおっかない試合ですが、この巻の見所というかポイントは花道が流川のプレイをきちんと認めた所にあるように思う。
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豊玉のガラの悪さ草
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全国大会開催。
ランクAの豊玉戦。
なんだか憎たらしいチーム。
それでも実力はやっぱり全国。 -
「凄さを知った。合宿で2万本のジャンプシュートを打ってきた桜木は今、流川のシュートの凄さがはじめてわかった。桜木自身まだ気づいていないがそれは、2万本打つ中で常に思い描いた自らの理想のイメージとぴったり重なっていたのだった。」というのは実生活にも当てはまる。勉強になる。
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ここから盛り返すんだろうな。ワクワクする。
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いよいよ夢の舞台全国大会インターハイ!一回戦は大阪代表の豊玉。湘北のメンバーたちはみんな本領発揮できず、流川が脳震盪を起こしてしまい、大丈夫か湘北って感じ。勝つためにどんな策略を考えてるんかな、安西先生は。
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花道の活躍はまだなし。でもシュートの練習をしたことで、流川の凄さが分かってきたというのが、成長の証でもあるし、後の伏線なのか。