- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088718446
感想・レビュー・書評
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読了
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24巻豊玉編はあまり好きではないですね。
ガラが悪いからだろうか。
結局なんてバスケをするのですか?
好きだから、それが大切ですよね。
なんでバレーをするのですか?
好きだから、それが大切ですよね。
赤木が吠えます、
もう勝った気でいるのか、
一瞬たりとも気を抜くな、
ここが一番良いシーンでしょうか。
3年間思い描いいていた全国の舞台に立つ真面目な赤木の一言です。
競技とレクはちがいますが
様々がメンバーが一つになれるのは
やはり好きだからという気持ちが大切ですね。 -
豊玉はガラが悪いけど北野さんへの気持ちはきっと、安西監督が慕われているのと同じだったんだろうね。
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インターハイ初戦vs豊玉戦勝利!流川片目しか見えてへんのに、あえて両目閉じてシュート打つのかっこよすぎるわー。推しじゃないけどあれは惚れる。
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花道の特訓の成果がついに!
身体能力だけでなく、真剣に努力する姿勢は素晴らしいな。
豊玉にもドラマがあって、バスケットを楽しむという原点に帰った時の豊玉はかっこよかった。 -
面白い
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花道の覚醒なんべんも読み返してしまう
あと豊玉の南なんだかんだで結構好き。 -
「日本一の選手ってどんな選手だと思う... きっとチームを日本一に導く選手だとおもうんだよな オレはそれになる 一歩も引く気はねーぜ」
vs豊玉。
敵チームにもきっちりドラマがあって、試合が盛り上がる。