SLAM DUNK 26 (ジャンプコミックス)

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  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088718460

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  • 湘北、第一の作戦は赤木・流川を避け、ノーマークの三井にボールを集める
    面白いように決まる三井の3P

    今の自分を信じ切れずにいた三井だが、今の君は中学MVPだったあのころを超えていると安西監督

    三井にぴったりと付きボールを持たせない我慢の一之蔵

    三井にマークが厳しくなってきた次なる作戦は?
    「桜木を中心に攻める」
    やっとこの時がやってきたと戦う前から得意満面の桜木

    河田美紀男(弟) 身長2m 10cm 武器はゴールまで押し込むパワーと高さ
    桜木花道の武器は動きの速さと量

    河田弟vs桜木 
    ゴールに近づかせない桜木のパワーが勝る
    そして、進化した合宿シュートにより
    前半 湘北36 vs 山王 34

    しかし、まだ5合目
    あと20分!
    山王がこのまま終わらせてくれるわけがない

    「技術も気力も体力も持てるもの全て・・・
    全てをこのコートにおいてこよう」と5人をコートに送り出す安西監督
    胸が熱くなる がんばれ湘北、がんばれ桜木!

  • 読了

  • #225~#233
    後半戦に入るまでの話。
    あれ、前半て短かったんだ。

    桜木のマッチアップにめっちゃデカイ奴(河田弟)が登場。
    苦戦させられるけど桜木はそいつの弱点を見破ったよう。これはひょっとして。。。

    後半逆転されたーーー

  • 花道はやっぱり魅力的なキャラ。

  • 映画見直したくなるけど、とりあえずこの展開だと山王が負けるってのはありえないなぁ。んで、やっぱり花道が主人公のマンガだな。

  • 三井が3P決めまくりで山王に対してリード状態。山王の210センチ男が出てきてデカさとパワーに負けかけてたけど、さすが"天才"桜木花道。すぐに対応してさらにノリに乗った状態に。ただやっぱり相手はただものじゃないので、3Pを決められ逆転されるという結末。あーどうなるんやろう。

  • 河田弟を倒す花道。仮説を立てて行動できるほどに成長してきたんだなと感動。

  • 花道どんどんかっこよくなるよ

  • 「山王が日本一のチームなら... 蹴散らすまでだ」

    桜木のターン。

  • ドキドキ前半戦!

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著者プロフィール

1967年生まれ、鹿児島県出身。北条司氏のアシスタントを経て、1988年『楓パープル』でデビュー。 90年から連載を開始した『SLAM DUNK』は累計1億部を超える大ヒットとなった。98年より「モーニング」にて宮本武蔵を描いた『バガボンド』を大人気連載中!! 車椅子バスケを描いた『リアル』は「ヤングジャンプ」にて不定期連載中。

「2014年 『バガボンド(37)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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