ONE PIECE 4 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (1998年8月4日発売)
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本棚登録 : 5009
感想 : 100
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088725949

感想・レビュー・書評

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  • 戦力は「斬る」「のびる」「盗む」…「隠れる」[笑]
    ウソップがウソつきとして通す筋はかっこいい。
    でも、かっこいいだけで終われないとこも好き[*゚ω゚*]

    クロネコ海賊団、ニャーバン兄弟。
    ネコだけに、ネコをかぶって敵を油断させたり
    ネコババしたりするところがかわいい♡

    けど、かわいくない戦闘がこの先待ってるので
    猫好きとしては複雑[´ロ`]屮

  • 再読の旅。

    VSクロネコ海賊団!
    このころからウソップとナミは相変わらず
    「あんたが!」
    「お前が!」
    と押し付け合っててかわいいなあ~笑

    ニャーバンブラザーズとか、キャプテン・クロのデザインとかキャラクター性がいいよなあ…
    猫にかかってるのがいちいちおしゃれ!ナイスセンス!

  • ウソップにはカヤがいるのに俺ときたら。

  • 信じてもらえると思ってた自分が甘かったと言い、海賊の襲撃を全て無かったことにするべく立ち上がるウソップが覚悟きまっててかっこいいです。
    あとジャンゴが面白いです。やりたい放題してる海賊団の船長のくせにちょっと甘い所も結構好きです。

  • 記録

  • クラハドールが本性を現してクズっぷりが全開になる巻。
    ジャンゴもクラハドールもイヤなやつだけどキャラが立っていて魅力的なんだよなあ。特にジャンゴが面白くて好き。
    猫の手は厨二感あるけどやっぱりカッコいい。

    また、ニャーバン・ブラザーズ相手に刀一本だとかなり苦戦しているゾロに驚いた。この時は一刀流はあまり強くなかったんだな。

    そして2巻にてお便りを募集していたSBSもとうとうスタート。ここでしか明かされていない設定とかもあるらしいので楽しみ!

  • ウソップの覚悟がカッコいい。何だかんだで強さを見せるシーンは少ないからこそ価値がある気がする。

  • 面白い!!

  • イソップ物語ならぬウソップ物語な巻。
    コミックの扉絵がいつもいきいきとしてて見てて楽しい。

  • 個人的にはあまりウソップの事は好きではないけれど、今回は特にウソップの言葉に感動しました꒰ •̣̣̣̣̣̥́௰•̣̣̣̣̣̥̀ ꒱カヤには立派なお医者さんになってもらいたいです( •́ .̫ •̀, )

著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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