- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088726830
作品紹介・あらすじ
ゼフを人質にとり法外な要求を出すクリーク団!卑劣な行為にキレるルフィに対し、何故か反撃しないサンジ。その行動の裏には、ゼフとの隠された過去が…。“ひとつなきの大秘宝(ワンピース)"を巡る海洋冒険ロマン!!
感想・レビュー・書評
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ゼフは足一本で無人島で生き延びたんだ...すごいね。過酷な状況とか残酷な敵とかたくさん出てくるのに、誰一人死なないのがすごく不完全燃焼に感じる。
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読了
1回目 2021.9.21 -
再読の旅!
サンジとゼフの過去にギンの恩返しに見どころ満載!
そして、キャラクター性も相まってかかっこいい決め台詞決めゴマの多いサンジ(Mr.プリンスとかロビン奪還とかでも)ですが、なんとこのころから!
パールさんの火が船に燃え移る!熱い!みんな逃げろ!という場面で
「バーカ 炎が恐くて料理人が務まるかよ」
この決め台詞!!
いやー、いいなあ。かっこいい。
こういうバシッと決まったシーン見るとわくわくしちゃうなあ~。 -
サンジとゼフのつながり、絆を感じさせるストーリー。親子や戦友以上の死線を超える85日にも及んだ飢えとの戦いを経て生き残った2人。その2人だからこそこの海上レストランだけは命をかけて守ろうとする。その姿に感動する。
そしてギン。彼がこんなに強いとは、そしてこんなにもいい奴だとは。その強面からは想像出来なかった(失礼)。続きが気になる。
そしてここまでワンピースを読んできて気づいたのはネーミングセンスの良さが際立っている。「赫足のゼフ」「偉大なる航路(グランドライン)」「赤髪のシャンクス」「ロロノア・ゾロ」
今までにはない、中二病でもない、でもカッコ良い名前や、スケールを感じさせる設定がこの物語の壮大さを表していると思う。 -
サンジの過去。食べ物の価値。
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赫足のゼフとサンジの過去編。
ゼフは自分の信念は曲げず、厳しくて優しい。
でも略奪はする。
海賊らしい海賊だなぁと思う。
「死ぬことは恩返しじゃねえぞ!!!」
「そんなつもりで助けてくれたんじゃねえ!!!
生かしてもらって死ぬなんて 弱ェ奴のやることだ!!!」
どんなに大変で困難な時でも、生きるという先に
解決を求めるルフィの真っ直ぐさが大好き。
ゼフとサンジの夢、オールブルー。
いつかサンジの冒険の果てに、オールブルーで
ゼフとサンジが戦うコックさんできる日がくるといいな[*Ü*] -
サンジと料理長ゼフとの絆の話部分は、いい話だなと思います。
自分の食糧をサンジにあげて、ゼフは、自分の足を食べていく所は、凄いとおもいました。 -
サンジの過去回!泣きそう…
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記録
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面白くなってきたー!!!
サンジとゼフの話に感動、、、。
ギン、、、優しいんや、、、。