ONE PIECE 7 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (1999年3月4日発売)
3.82
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本棚登録 : 4768
感想 : 101
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088726830

感想・レビュー・書評

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  • 面白いぞ

  • 持っているが、何巻かが抜けたりしてそろっていない。<br />物語も完結していない。

  • サンジとゼフの過去話。

    奇跡の海・オールブルーを見たいという同じ夢を持っているというだけで、自分の足を犠牲にしてまでサンジを救ったゼフに対して、「クソジジイ」と呼びつつも、実はゼフに対して恩義を感じ、海上レストランを必死で守り抜こうとしているサンジに共感を持ちました。

    そして、ギンとサンジの戦闘シーンでは、
    餓死寸前の時にサンジに救ってもらった恩を忘れる事ができず、殺す事を命じたクリークに逆らい、自分のガスマスクを捨ててまでマスクを譲るギン。



    ワンピースはとことん義理と人情を重んじる漫画だなぁ、と改めて実感させられる7巻でした。

  • アニメ版ではエピソードを差し替えられた、いわく付きのサンジの回想シーン。
    人によるとは思いますが、私はダメだぁ。アニメスタッフの配慮に感謝です。
    にしても、ギンはいいキャラだよなぁ。
    「顔だけ伊達男な盾男」は別に好きじゃないけど、つい笑ってしまう良キャラ。なんでその風貌でジャングル育ちだよ、とついツッコミいれてしまうわ!

  • ・サンジとゼフの回想
    ・パールがギンに割られる
    ・ギンがルフィとサンジにガスマスク譲り首領の放ったMH5で重傷
     
    ナミ可愛いよナミ 
    しかしゼフの足はシャンクスの腕といい若干既視感

  • サンジのエピソードは泣けるんだよなぁ…。
    サンジかっこいいです!

    ギンもいい奴なんだが…。

  • 尾田栄一郎

  • 身のキケーーーン!!!

  • 首領クリークとの戦いがメインだが、この巻でサンジと赤足のゼフとのいきさつがわかる。いつもながらルフィーの自信たっぷりなところに、サンジの人柄が描かれている。早く次が読みたい。

  • 熱いストーリー
    ちょっと感動

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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