ONE PIECE 12 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2000年2月2日発売)
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088728223

感想・レビュー・書評

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  • クジラのラブーン

  • 伝説は始まった。

    新しい伝説の幕開け。
    慌ただしくも、グランドラインへ出航するルフィたち。

    仲間との約束を信じ続けるクジラ、ラブーンとの出会い、そしてルフィとの新しい“約束”。

    ウイスキーピーク編スタート。
    バロックワークスとの戦闘は、ゾロの活躍が流れるように軽やかだ。

  • いざグランドラインへ。不思議な航海が始まった。山へ向かって航行する?凪の帯?海王類の巣?クジラの腹のなか?とにかく常識という常識が一切通じない世界。ルール無用。何から何までが初めて聞く話。面白い。とにかく自分を強く持ってそれを貫くのみ。久しぶりロロノアゾロの八面六臂の大活躍。やはりカッコいい。ゾロとサンジは好きなタイプ分かれそうだな。でも何となくオレはゾロの方が好きかも知れない。知らんけど。

  • バロックワークス。

  • メリー号をぞんざいに扱いすぎだ。

  • ゾロって、やはり強いんだ。というところが久々に見えた。
    偉大なる航路へ突入。

  • 巨大クジラのラブーンの話が泣ける。

  • ついにグランドラインに入ったんですね~。
    12巻目でグランドライン。
    今、単行本って、何巻まで出てるの? 68くらい?
    私はてっきりまだかなり長いことかかってグランドラインに
    辿り着くんだと思っていたので、こんなに早い巻数だった
    ことに驚きました。

    やっぱりどのキャラもみんな魅力的でひきつけられます。
    イガラッポイが名前の通りいがらっぽいのかすぐ「マーマーマー」
    って言うところとか、細かいところがクスリと笑えました。

  • ついにグランドラインに入りました。

    そしてバロックワークス。

    盛り上がり始めたな。

  • ローグタウン〜ウィスキーピーク

    ラブーンの話が好き。

    ウィスキーピーク。
    ゾロが一人でバロックワークスに立ち向かう。
    カッコいい巻。

著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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