- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088728261
作品紹介・あらすじ
プロ棋士へ着々と近づいてゆくアキラ。そしてヒカルは彼との実力の差をはっきりと思い知る。一歩ずつアキラに追いつくため、院生試験を受ける決意をするヒカル。しかし院生は、中学の大会には出場できないと知り!?
感想・レビュー・書評
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院生を目指す。
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佐為とアキラがネット碁で戦ったのが夏休みの終わりで、
そこから3カ月で加賀、筒井、三谷との三面打ちができるようになったわけか。
アキラをヒカルが真剣に追い始めるのがこの巻
加賀は大人 -
院生になるならアマの大会出れなくなる!っていう展開すごく良かったなぁ。
将棋の加賀も印象強くて覚えてた。
あかりがどのくらい成長してるのかもやってほしいなぁ。
せっかくの女子がぜんぜん描かれてないのもったいない。 -
碁盤ってそんなに高いの!?ピンキリとはいえ、何千万とするのもあるのか。人間国宝とかが最高級の物で作るとそうなるのかな?ヒカルの院生試験始まり。最後の子って前にも出てた?
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学校の図書室にて借りました。 この時が来てしまったかと思いましたがヒカルも決断してしてしまいましたね…新たなステージ院生に向けて頑張って欲しいです
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良い漫画だなー!!名シーンの数々に泣けるしテンション上がる!!三面打ちのシーンとか、佐為が強さ自覚するところとか・・・好きだー!そんで加賀!カッコ良すぎ!
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いやー、佐為が強くなったってシーンはいいねえ。
あと、ちょいちょい出てきた緒方も、いい味出してて今後に期待。ちょっと『月下の棋士』っぽくなってきた。
新展開にも期待。
まーしかしアキラはやはり解せん。 -
囲碁の試合の内容よりヒカルの成長メイン。成長早いね。
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もう一度チーム戦での戦いをしてからプロかと思っていたら、すぐにプロを目指すことに。まぁ、プロとしてやるにはアマとしての何を捨てて向かっていくのか、そこにプロへの覚悟を見せたかったのかなぁ。