- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088728940
作品紹介・あらすじ
ヒカルが、ついにプロ試験予選の舞台に立つ。院生の仲間がライバルとなり、さらに外来も参戦するこの予選で、ヒカルが思わぬ弱点を露呈し苦戦を強いられ…!? 佐為の久々の対局、トップ棋士達の熱いタイトル戦も収録!!
感想・レビュー・書評
-
り。1654
8y11m詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いよいよプロ予選!!がんばれっ。
-
プロ試験予選がメインの巻。
中一にとっては椿は怖いね。髭だし。
そして、この間でヒカルの行きつけの碁会所が初めて出てきます。席亭と女将さんがいい感じなのよね。 -
プロ予選本番のとこっすね……。
まあ、ガキだから見事に心理戦で負けてる感じが面白いよね。当の本人からしてみるとビクビクものなんだけど……。 -
ヒカルがおじさんにびびって調子狂うってキャラじゃないような…。
なんかちょっと退屈になってきてしまった。 -
老若男女誰でもウェルカム!な実践を積まないと、試験時には雰囲気にのまれてしまうものなのかな。碁会所はいつでも独特の場所なのか?タバコはねぇ。どーなのよ。
-
プロ試験予選も始まってますます展開が加速していきますね そしてこの巻から監修をしてらっしゃる梅澤由香里さんが三段から四段に段が上がってますね
-
面白いなー!僕が作品に慣れたとかタイミングってことはあるかもしれないけど、作品にまたリズムとか緊張感が出てきたような気がする!しかし対局前に大暴れした椿には笑ったなー!!ww
-
緒方九段がいい!
桑原戦なんか、もろ『月下の棋士』だな。かなり面白かった。
後半のエピソードはちょっと間延び感アリで、プラマイゼロってところ。 -
心理戦やなぁ。