ONE PIECE 16 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2000年12月4日発売)
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感想 : 128
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088730455

感想・レビュー・書評

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  • めっちゃ泣けるし笑える!!
    とくに、チョッパーのとこの話が一番大好き☆

  • 〔既読〕

  • 明日から「映画公開」ということで、きまぐれ書店も乗ってみました♪
    実は、フォーダブルスタッフ達も「ワンピースファン」で、雑談に花が咲いたりします♪

    ちなみに、「まったくONE PIECE(ワンピース)を知らない」という方に、ごくごく簡単に説明すると、
    ・週刊ジャンプで10年ほど連載されている、人気少年漫画。
    ・コミックは、現在1〜48巻まで。
    ・これまで、テレビアニメ化、アニメ映画化されている。実写版は無し。ゲーム化もされている
    ・ストーリーは、海賊が幅を利かせる大海賊時代に生まれた主人公「ルフィ」が、自らも海賊になり、
     仲間を集めたり、敵と戦いながら、海賊王になるために伝説の「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」
     を目指して冒険を重ねる。
    ・・・と、いった感じです。(はしょり過ぎ?)

    映画は、「エピソード・オブ・チョッパー+冬に咲く、奇跡の花」ということで、ONE PIECEのいくつかのエピソードの中でも「泣ける感動のストーリー」としてファン一押しのエピソードです。
    いまや、主人公の仲間として欠かせない「トニートニー・チョッパー(人の言葉を話せるトナカイ)」の過去ストーリーでもあります。
    コミックだと、写真にもあるように15巻(半ば)〜17巻にあたります。

    映画では、ドリカムの主題歌、みのもんたが初声優挑戦、と話題豊富!
    コミックと違う要素もあるようなので、映画を見る前に(後でも良いですが)、改めてコミックを読み返しても良いかもしれませんね。

    さて、コミックの方は、3/4(火)に49巻が発売!!
    スリラーバーグ編も佳境に入り、ストーリー展開が気になるところです!!
    私は週刊誌を読んでないので、ことさらコミック発売日が待ち遠しいです。


    映画情報はコチラ → http://www.onepiece-movie.com/

  • 愛と勇気と友情と♪
    1巻から熱い漫画^^
    映画も全部見てます。
    そして特に好きなのが16巻。
    涙失くして読めません。。

  • 私の周りが口を揃えて「人生のバイブル」という国民的マンガ。

    皆いろいろ感動ポイントがあると思うけど、私はヒルルクです!!
    「良かった…患者はいねぇのか…」に号泣したクチです。

  • この巻に一番泣かされた(今のところ)。生まれて初めて優しくされたチョッパーが、ベッドの上で涙をボロボロ零しながらパンを齧るシーン。あそこが、もうダメ。

  • 初めて漫画で泣いた。

  • 『人はいつ死ぬと思う?』涙、涙。。。

  • 言わずと知れたワンピース!

    この巻のチョッパーの話に涙ゴーゴーでした。

    その他、9巻のベルメールさんの話やみんなの過去エピソードもジーンとくるっていうかシビレるってゆーか。スキです。
    脇キャラではたしぎちゃん大スキーーー!!

  • 再読。ヒルルクとチョッパーのエピソードはもう泣くまいと思っていたが、やっぱり泣いた(笑)
    --------------------------
    2015.10.01 再読

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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