NARUTO -ナルト- 6 (ジャンプコミックス)

著者 : 岸本斉史

• 集英社 (2001年3月2日発売)

感想・レビュー・書評

[のぞみんさんの感想 · 2015年8月31日]

2015/08/31

リーの言葉がかっこよかった♪

[いりあさんの感想 · 2015年6月4日]

雑誌"週刊少年ジャンプ"で連載されていた岸本斉史の"NARUTO -ナルト-"の第6巻です。死の森での巻物争奪戦の開始です。試験に頑張って欲しいけど、色々な考えを持った忍者が暗躍します。そして、今まで微妙な立ち位置だったサクラが思い切った行動にでます。サクラ、かっこいいです。同じ里の仲間って、心強いね。サクラといの、表紙の二人が全てです。

[aoiさんの感想 · 2015年2月1日]

第46〜54話収録。
大蛇丸初登場とサクラ断髪が見所。大蛇丸はアニメで見覚えあります、序盤のボスのようですね。大蛇丸との対戦で命は助かったものの、ナルトとサクラは寝たきりに。しかもサスケは大蛇丸の呪詛で何やら危ない様子。サクラ1人で2人を守ることになるが、音忍が狙われサクラは苦戦をしいる。そこにサクラを守ろうとリーがやってくるが、彼も負傷。しかしそのリーの戦いぶりで覚醒したサクラ、格好良いね！彼女にはあまり好意を持ってませんでしたが、好感度上がりました。わたしと同じように感じた読者は大勢いそう。

[tym1101さんの感想 · 2015年1月2日]

NARUTOアプリにて

無料配信されるまで全くと言っていいほどナルトの知識はありませんでしたが、いざ読んでみると意外に真面目な方向性で驚きました。各キャラがかっこよくバトル物だったのだなと認識しました。毎日1話というペースですが今後も楽しみです。

[隼レイカさんの感想 · 2014年11月19日]

中忍選抜の２次試験としてナルトたちを待ち受けていたのは、何が起こるか不気味な死の森の中での予測不可能な、過酷な試練だった。巻物を奪い合うという名目の中張り巡らされた罠。参加者の命を賭けた過酷な試練の行方やいかに。

[ちっちさんの感想 · 2014年4月30日]

中忍試験の第二試験の巻物争奪戦！
ほんと気持ち悪い大蛇丸との出会い泣
そしてやっとこさサクラの出番！！
でもそれよりもリスを助けサクラを助けに来た
リーさんが断トツでかっこいいってばよ！笑
隠れフェミニストのシカマル登場٩(ˊᗜˋ*)و
「大切な人を守る」
一貫してのテーマですね岸本先生！

＊サクラの決意!!＊

[あすみさんの感想 · 2013年7月9日]

何やら中忍試験に不穏な空気が立ちこめます。
死ぬか生きるかの試験だが、明らかにレベルの違う方々が
紛れ込んだようで・・・。

サクラちゃんは髪が短い方が似合ってる気がする。

・・しかしこの巻の大蛇丸は気持ち悪いな

[まなべさんの感想 · 2013年4月24日]

中忍選抜試験開始。
死の森での「天」と「地」の巻物争奪戦。
　
襲い掛かるオロチ丸。
いきなり決死の戦いが始まったッ！！
　
それに恐るべき音忍３人衆。
リーはやっぱり頼りになるな。
　
ヘビはいくつになっても苦手・・・

[H.Satoさんの感想 · 2013年1月31日]

だったら君たちも努力すべきですね

[nenpiさんの感想 · 2013年1月24日]

いの登場

著者プロフィール

岸本 斉史（きしもと まさし）
1974年、岡山県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。漫画家の岸本聖史は双子の弟。
1996年「カラクリ」が第132回2月期ホップ☆ステップ賞にて佳作を受賞して漫画家デビュー。
1997年に『赤マルジャンプ』に読み切り『NARUTO -ナルト-』が掲載され、1999年から『週刊少年ジャンプ』で本格連載。テレビアニメ化もされた大ヒット作となる。海外20か国以上で漫画の翻訳が刊行され、60か国以上でアニメが放映、90か国以上で商品ライセンスの提供が行なわれた。2015年には芸術選奨文部科学大臣新人賞（メディア芸術部門）を受賞している。