- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088731698
作品紹介・あらすじ
碁を極めんとする者同士、佐為と塔矢名人によるネット碁がいよいよ決着の時を迎える。神の一手に近づいたのは、果たしてどちらの天才棋士か!? ヒカルと倉田六段が同色の碁石を使って対局する白熱の一色碁も収録!!
感想・レビュー・書評
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り。1655
8y11m詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
塔矢名人、カッコいい♪ 無知でありながら、生き様がプロ棋士だと感動した。
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sai vs. toya koyo完結
いやぁ、カッコいいなぁ。
そして、佐為が「神のさだめたこの運命にはあらがえないのか!?」っていってるけど、これはたぶん突っ込み待ち。 -
ヒカルがめちゃくちゃ成長してるの?
佐為の寿命はいつまでなの?
どうなるのか、切ない展開になってきちゃったなぁ。
碁が打ててはしゃいでた佐為はもう見れないのかな…。 -
緒方さん、是非コンタクトにしましょう。それかオシャレ眼鏡か。あのフレームがなぁ。古臭く感じるわね。一色碁って、もう何がなんだかわかんねー。どっちも同じ色でうつなんて、これ誰の?ってならないの?頭の中に碁盤が入ってて色なんて関係無いのか。今の前の作戦、その前、更に前、、、ってのは自分で展開してきたわけだから覚えてるのか!?
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塔矢名人に勝利したサイですが それと同時にヒカルもメキメキと力をつけてきましたね 塔矢名人やサイでさえ思い付かない手を思い付いたり倉田さんには認められるし それにしても塔矢名人引退はでかいな これからどうなるのだろう…
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佐為…もうすぐ消えちゃうのかなぁ…
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佐為が時間の流れを悟った場面が切ない。
明日に向かって頑張るヒカルと自分は消えると知った佐為が対照的で見ててつらい。
アキラが名古屋に出向いたのってそういう理由だったからか…(@ちょっと一言コーナー)、納得。。
低段者が高段者の元へ向かうってやつ。
まぁ考えてみたらそうか。
このコーナー書いてる人って誰なんだろう?
梅沢さん?ほったさん?それとも、担当さんとか?
番外編の和谷のケーキの食べ方に笑いました(・∀・)
甘いものはもっと味わって食べようよw!
それにしてもしげ子ちゃんはちゃっかりしてますなーw
アキラがヒカルを気に出し始めてきて、続きが気になる。