NARUTO -ナルト- 10 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088731971

感想・レビュー・書評

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  • 決勝トーナメント。チュウ忍の。

  • 2015/09/03

    リーとガイの師弟関係が
    泣けるー
    ただのゲジマユじゃないところが
    かっこいいー♪

  • 雑誌"週刊少年ジャンプ"で連載されていた岸本斉史の"NARUTO -ナルト-"の第10巻です。リーvs我愛羅がメインです。リー、めっちゃかっこいいな。ここまでの力を手に入れるまでの努力とか気合とかすさまじい。気を失っていても、自分の信じる道を示そうとする姿勢が素晴らしい。しかし、再起不能は可哀想すぎる。一方、我愛羅は、まだ正体がつかめない。どんなやつなんだろう。そして、第3の試験の本戦は1か月後に開催。ナルトたちの修行が始まる。

  • 白熱する中忍選抜3次試験の予選。ヒョウタンの砂を自在に操る我愛羅に対するは、忍者でありながら忍術や幻術を殆ど使えず、鍛え上げた体術だけで立ち向かうリー。超人的な体術で我愛羅の砂の防御壁を崩し、一時は追い込むが……。

  • 努力の天才のリーが
    刺し違えてでも自分の忍道を貫き通した
    そんな一試合
    我愛羅にもナルトにもネジにも
    色んなことが伝わってればなと願う
    あぁ苦しい一巻

    *立派な忍...!!*

  • NO90扉絵のカカシ先生暗部バージョンが格好良すぎる。

    リーとガイの暑苦し過ぎる師弟愛にちょっと感動。
    皆に追いつくためには努力と捨て身な技しかなかったんですかね・・。

    あと我愛羅がチート過ぎる。

    エビスさん、謎な人だけどきっと強いんだろう。

  • 中忍試験、第3試験の予選トーナメント。
     
    リー対ガアラ。
    体術対砂忍術!
     
    忍術使えないリーだけど、勝利への執念は誰よりも強い。
     
    オロチ丸の策略は未だ謎。
    木ノ葉隠れの里にとんでもないことが起こるかもしれないな・・・

  • オープンスケベ現る

  • 自分を信じない奴に努力する価値なんかない

    いい目標じゃないか
    頑張る価値がある

  • 木の葉の蓮華は二度咲く。

    裏蓮華はマジでカッコいい!

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著者プロフィール

岸本 斉史(きしもと まさし)
1974年、岡山県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。漫画家の岸本聖史は双子の弟。
1996年「カラクリ」が第132回2月期ホップ☆ステップ賞にて佳作を受賞して漫画家デビュー。
1997年に『赤マルジャンプ』に読み切り『NARUTO -ナルト-』が掲載され、1999年から『週刊少年ジャンプ』で本格連載。テレビアニメ化もされた大ヒット作となる。海外20か国以上で漫画の翻訳が刊行され、60か国以上でアニメが放映、90か国以上で商品ライセンスの提供が行なわれた。2015年には芸術選奨文部科学大臣新人賞(メディア芸術部門)を受賞している。

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