- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088732220
感想・レビュー・書評
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クロコダイルの策略により、全てが狂わされた事を知ったコーザ。宮殿前広場が爆破されると知り、反乱軍を止めようとするものの、それすらもBWの手によって暴動を後押しする火種にされてしまう。
気丈にクロコダイルに抵抗するビビもまた宮殿から突き落とされてしまうが、そこへついにルフィが辿りつき――。
どんな状況になっても必死に皆を救おうとするビビが物凄く凛々しくて、痛々しい。
ものすごい状況なんだけど、ビビがコーザを押し倒して引き止めた時ちょっと嬉しかったり(笑)この二人もっといちゃつけばいいのに。
動乱がピークになってる中、ようやくルフィも到着。
対クロコダイルの戦法もちゃんと研究してきてた辺り、ルフィにしては学習してきたよね。
それにしてもまさか爆弾の場所が時計とは…。通りで何度も時計の絵が出てきたわけだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
持っているが、何巻かが抜けたりしてそろっていない。<br />物語も完結していない。
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砲撃の阻止と打倒クロコダイルの、時間に追われた切迫感がすごい。
何度倒れても立ち上がるルフィが頼もしい。
アラバスタ編、いよいよ大詰めです!! -
尾田栄一郎
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アラバスタでの決戦
やっぱりみんな熱いね!! -
クロコダイル対ルフィの再戦が始まり。
きっとルフィが勝利するんだろうけど、どんな「勝ち方」するのかが楽しみ。
爽快にクロコダイルをやっつけてほしい。
21巻と22巻の表紙をつなぎ合わせると、麦わら海賊団とバロックワークスが向かい合ったりしてる。 -
【S】
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おもしろーい。