ONE PIECE 22 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2002年2月4日発売)
3.81
  • (309)
  • (147)
  • (473)
  • (4)
  • (3)
本棚登録 : 4240
感想 : 77
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088732220

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • クロコダイルの策略により、全てが狂わされた事を知ったコーザ。宮殿前広場が爆破されると知り、反乱軍を止めようとするものの、それすらもBWの手によって暴動を後押しする火種にされてしまう。
    気丈にクロコダイルに抵抗するビビもまた宮殿から突き落とされてしまうが、そこへついにルフィが辿りつき――。

    どんな状況になっても必死に皆を救おうとするビビが物凄く凛々しくて、痛々しい。
    ものすごい状況なんだけど、ビビがコーザを押し倒して引き止めた時ちょっと嬉しかったり(笑)この二人もっといちゃつけばいいのに。
    動乱がピークになってる中、ようやくルフィも到着。
    対クロコダイルの戦法もちゃんと研究してきてた辺り、ルフィにしては学習してきたよね。
    それにしてもまさか爆弾の場所が時計とは…。通りで何度も時計の絵が出てきたわけだ。

  • 持っているが、何巻かが抜けたりしてそろっていない。<br />物語も完結していない。

  • ・国王軍精鋭部隊、クロコダイルの前に倒れる
    ・広場砲撃!?
    ・コーザ、宮殿前に到着
    ・ルフィvsクロコダイル(2回目)
    ・王家の墓、ポーネグリフ
    ・ルフィvsクロコダイル(3回目)
    ・広場砲撃30秒前

  • 前巻に引き続き、アラバスタ宮殿内でのバロックワークスと麦わら一脈の戦い。クロコダイルとルフィの戦いが、主となる中、クロコダイルの本当の狙いが明らかになってくる。

  • 砲撃の阻止と打倒クロコダイルの、時間に追われた切迫感がすごい。
    何度倒れても立ち上がるルフィが頼もしい。

    アラバスタ編、いよいよ大詰めです!!

  • 尾田栄一郎

  • アラバスタでの決戦
    やっぱりみんな熱いね!!

  • クロコダイル対ルフィの再戦が始まり。
    きっとルフィが勝利するんだろうけど、どんな「勝ち方」するのかが楽しみ。
    爽快にクロコダイルをやっつけてほしい。
    21巻と22巻の表紙をつなぎ合わせると、麦わら海賊団とバロックワークスが向かい合ったりしてる。

  • 【S】

  • おもしろーい。

全77件中 41 - 50件を表示

著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

尾田栄一郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×