ONE PIECE 25 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2002年9月4日発売)
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本棚登録 : 4149
感想 : 75
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088733135

作品紹介・あらすじ

“空島"は本当にあるのか!? 期待と不安を抱えながらジャヤ島のはみ出し者・クリケットの許を訪ねる事になったルフィ達。そこで明かされた“空"への可能性とは!? “ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)"を巡る海洋冒険ロマン!!

感想・レビュー・書評

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  • スッキリした〜んふふふふふふふふ

  • やっぱ読み返してみるとこの頃の一味、初々しいというか可愛らしくて良いなぁとなります。今も勿論素敵なんですがね!ヘラクレスオオカブトの件とか緩くて好きです
    サウスバードかわいい!!
    モンブランさん、マシラ、ショウジョウの3人も情に厚くて気のいい奴らでとても好きです!
    「この船の"航海士"は誰!!?」
    のナミさんめっちゃかっこよかった!この巻他にも熱いシーンや好きな言葉色々あるんですが、個人的にはナミさんのこの言葉がゾクゾクするほどかっこよくて好きです。

  • 空島への行き方を教えてもらい
    いざ、空島へ〜!

  • 24巻〜【空島編】

  • この巻は「空島準備編」って感じ?
    虫に攻撃される森…って怖っ

  • 強そうなやつが増えすぎ

  • こいつらが後の…

  • ベラミー倒すところかっこよかった!

  • クリケットさんがノーランドの話をしているとき、サンジが手前に描かれるんですよね。何回か同じ描写がある。

    名前で、家系で、血で、周りの人たちに勝手に判断されて、苦労して生きてきたクリケットさんと、自分の幼少期の体験とを、見えない表情からははっきりとは読み取れないけれど、重ねているんだろうか。

    ホールケーキアイランド編を読んでから読み返しているから、何も知らずに読んだ1回目とはまた違った印象を受けるものだな。

    運命とは、人間の存在価値を測る。
    うーん…黒ひげの一味の何気ない言葉なんだけど、刺さるな…

    空島、いよいよ本編突入!
    最後の船が飛び上がるシーンは、見ていてワクワクする!!

  • 昇る海流をつかまえて空島へ。

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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