シャーマンキング 21 (ジャンプコミックス)

著者 : 武井宏之

• 集英社 (2002年10月4日発売)

感想・レビュー・書評

[ふぎさんの感想 · 2022年3月26日]

やったらやり返される。じゃあどうする→逃げる！
ハオやX-LAWS側の真意がまだ読めないので不穏。シャーマンファイトでドンパチやってたのがはるか昔に感じる。20巻の表紙カバーでエピローグ後から一気に盛り上げていくとあったので、この先またトンデモ波乱あるのだろう。その前哨戦といったような巻。

[ひとこさんの感想 · 2018年6月16日]

ここから混沌としていく。アニメで見たかったのはこのあたり

[Sarahさんの感想 · 2014年11月27日]

蓮がシャマシュのkissで蘇生しました。
竜みたいにジャンヌがすると思い込んでいたのでドキドキしました。
そしてリゼルグは天使の持霊を得てからモルフィンに構わなくなった気がします。

[soramugimugiさんの感想 · 2013年1月19日]

お父さんあっさりしてるなー

[カス"さんの感想 · 2011年8月19日]

2011年8月　登録。

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

武井宏之

[さおりさんの感想 · 2006年7月17日]

これこそが、ウチの原点！
マンキン！ホロホロ好きになった巻です（*´ω｀*）
ホロホロ大活躍です！！

[ハンナさんの感想 · 2004年11月10日]

20021020:読了

[mizzy-c-kさんの感想 · -]

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著者プロフィール

１９７２年、青森県生まれ。１９９４年、『ITAKOのANNA』で第４８回手塚賞佳作受賞。１９９７年、『週刊少年ジャンプ』において「仏ゾーン」で連載デビュー。作品に「SHAMAN KING」のほか、「重機人間ユンボル」「機巧童子ULTIMO」「猫ヶ原」などがある。

「2022年 『小説　SHAMAN　KING（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」