- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088733661
感想・レビュー・書評
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読了
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石田と一護が背中合わせに虚と戦うシーンとか、死神を憎んでいる石田が一護を死なせないために助けるところとか、すごくよかったです。
そして死神の力を人間に渡した罪人としてルキアを捉えるため、ルキアの兄の白哉と恋次が現れます。ここからルキアを助けに行く話が始まるのかな? 楽しみです。 -
メノス・グランデすごく、スタバっぽいです。
当時はスタバの無い場所に住んでたのでそんなこと思わなかったんですけどね。
それにしても「Needless Emotions」の扉絵いいな。 -
夜一登場。
恋次、白夜登場。 -
押し寄せる虚の大群に各々立ち向かう一護と雨竜! 勝負の最中、一護は滅却師が死神を憎む理由を知る。一方、雨竜は、力の低下を自覚するが、虚は予想を超えた勢いで増え続けていた!! そして一護に新たな能力が!?
(2002年)
— 目次 —
<THE DEATH TRILOGY OVERTURE>
#044 Awaken[to the Threat]
#045 Point of Purpose
#046 Karneades~Back to Back
#047 Back to Back~Tearing Sky
#048 メノスグランデ
#049 unchained.
#050 Quincy Archer Hates You Part 2[Blind But Bleed Mix]
#051 DEATH 3
#052 Needless Emotions -
159P下の夜一さんの前足が猫の足!!って感じで良い。
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「大人数相手のケンカなんてのは... 背中合わせの方が上手くやれるモンだぜ!!」
やっぱり面白い。
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滅却師の石田雨竜くん、ビジュアルが非常に地味。がゆえに、あんまり興味が持てない・・・。使い方によっては、今後一護のライバルにも、味方にもなりうるのに、とても勿体無いなぁ。