NARUTO -ナルト- 18 (ジャンプコミックス)

著者 : 岸本斉史

• 集英社 (2003年8月4日発売)

感想・レビュー・書評

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2023年4月25日]

【あらすじ】
短冊城が揺れる!! 大蛇丸を目の前にした綱手は一触即発!! 大蛇丸は負傷した両腕を治療してくれれば…と綱手に悪魔の条件を出す…。心乱れる綱手のもとに今度は自来也とナルトが現れた! 綱手の選択は!?

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感想は最終巻にまとめて記載予定です。

[本の虫さんの感想 · 2024年5月1日]

読了

[国元 さんの感想 · 2022年1月18日]

おもしろすぎ

[Moonさんの感想 · 2019年10月27日]

やっぱり三忍すごい。読んでてワクワクしてくる。
ナルトの火影はオレの夢だから。頑張れー!!

[日下部さんの感想 · 2023年2月24日]

綱手キツいなあ…
なんでまっすぐな奴ほど酷い目にあうんだ

[ss512（試）さんの感想 · 2023年1月15日]

三忍の確執。自来也と大蛇丸の間に挟まれる綱手。客観的に見ればどちらの側につくべきかは一目瞭然だが、今の綱手の精神的には、、、どんな結果になるか見もの。

[なにがしさんの感想 · 2021年4月18日]

綱手の事情説明ってのがメインの巻
色々重い話だけど、
弟の遺品を恋人にあげたってことなのかね？

[あんころもちさんの感想 · 2019年7月1日]

三忍の最後の1人、綱手登場。
くノ一で強い人がいなかったので新鮮。

[kotarowizardさんの感想 · 2019年5月1日]

・短冊街にて。
・ツナデと大蛇丸が向き合う。
・両手の治療と最愛の二人を復活させることを条件にちらつかせる大蛇丸
・飯屋で出会う自来也とツナデ
・ナルトとけんか
・そして選択へ……

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2018年10月9日]

ああ、ナルトのまっすぐさ。
どんな人にも、その人を信じる人が今のところいるのが、ナルトの世界観のいいところだな。

著者プロフィール

岸本 斉史（きしもと まさし）
1974年、岡山県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。漫画家の岸本聖史は双子の弟。
1996年「カラクリ」が第132回2月期ホップ☆ステップ賞にて佳作を受賞して漫画家デビュー。
1997年に『赤マルジャンプ』に読み切り『NARUTO -ナルト-』が掲載され、1999年から『週刊少年ジャンプ』で本格連載。テレビアニメ化もされた大ヒット作となる。海外20か国以上で漫画の翻訳が刊行され、60か国以上でアニメが放映、90か国以上で商品ライセンスの提供が行なわれた。2015年には芸術選奨文部科学大臣新人賞（メディア芸術部門）を受賞している。