- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088737690
感想・レビュー・書評
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まさかまさかで真田を下し、関東優勝を遂げるリョーマたち。
全国大会に向け、さっそく六角中との合同練習をします。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
テニスの試合では普通は聞かない物騒な台詞ばかり…
立海の連中は態度悪すぎ。
マナーを守ってこその強豪でしょ。
そして、難病であるギラン・バレー症候群の名前を引用した事への謝罪。
作者はそういう所がちょっと配慮なさすぎる。
編集の時点で気づきそうなもんだが。
不動峰にも期待!! -
感想は最終巻にまとめて記載予定。
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青学、関東制覇!
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あっさりとした終わり方ではないけれど
この巻で立海を倒してしまうと、立海が弱く感じてしまうよ。
敗北は許されない立海大だが、このあと幸村にこってり絞られたんですかね。
ところでリョーマのCOOLドライブという技は
ルール的にOKな技なんですかね? -
●最後の一球まで
Genius229 最後の一球まで
Genius230 青学の柱
Genius231 異端児
Genius232 追憶
Genius233 高き壁…故に
Genius234 部長の決断
Genius235 負けず嫌いナンバー1
Genius236 新たなる使者
Genius237 青学の夏休み -
【M】
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Genius229~237
真田vsリョーマ戦決着
千歳登場
ビーチバレーの王子様の前半 -
(2005.1.10 初版)
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関東大会終了!