CLAYMORE 10 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 589
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088741031

感想・レビュー・書評

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  • 腹拵え うひょー壮観だねぇ…こんなに女の子に囲まれるなんて中々ないよなぁ 混乱に乗じて美味しいとこ持ってくつもりだったが既にバレてら 修羅場を何度か潜り抜けてきたんだろうないいリーダーだ お互い防御型だから仕方あるまいだが止めは刺せるから溜飲は下げられる… せめて雑魚二人…冥土の土産に道連れだ… ミリアの置かれている状況は…我々が考えるより遙かに過酷だという事だ 初めからサポート役として実戦部隊の後ろにいるのと…自ら剣を手に覚醒者に相対するのはやはり大きく意味が違うのです ミリアさんの今回のチーム分けの真意は全員に覚醒者と闘う経験を踏ませる事と上位ナンバーの熟練…つまりこの24人全員の戦力の底上げという事です違いますか? だが所詮逃げ道など我々にはないからな…どう足掻いても背水の陣だ 死に物狂いで強くなり…生存の道を力ずくでこじ開ける…それが我々に残された僅かな可能性だ 一匹でも多くの覚醒者を倒す…それだけが私の唯一の重要事項だ 望む望まずに拘らず力のある者が下の者を率いる…それが力を持つ者に課せられた責務です 限界付近の感情ほど不確かで恐ろしいものはない力への欲求や血の渇望そして身体中に湧き上がる肉の欲情… 自分自身の内に秘められた醜悪な黒い塊をはっきりと実感する瞬間だ 脆弱 筋骨隆々 私たちの世界では…特別珍しくもないありふれた話だ 心の奥では常に死にたくないと思っていたわけだ そんな自分に絶望し…自暴自棄な闘い方ばかりしていた 今の事態の中では瑣末な事です 頃合いだ方々で好き勝手にやってる奴等を集結させろ 尽滅 ピエタ慈悲 遠くで…儚い命が一つずつ消えていくのがなんだか愛おしくてね… 獅子王リガルド ベロニカ ウンディーネ

  • イースレイは、敵の親玉ですねぇ。
    プリシラって、聞いたことあるような気がしますが……だれだっけ?

    クレアを拾ったのは、テレサだし……。

    プリシラ……うーん、「みつめてナイト」か?

  • -

  • 久々ラキ。

  • とりあえず覚醒者と戦う用意ができて、戦い、経験を積んだと。
    さらなる絆を深めるクレイモアたち。
    一方で、
    ラキはイースレイと行動を共にする!?

    そんな中覚醒者襲来第2陣?!
    イースレイの腹心リガルドにぼろぼろですかクレイモアたち。
    続く。

    勝てるのかクレア?

  • 再読。北の戦士たちの間に絆のようなものが生まれた矢先に襲う、怒涛の絶望。分かっていても、この容赦ない展開につい溜め息。

  • 獅子王リカルド、つえー。

  • 三強でてきてそーとー面白くなった!

  • 北の戦乱

    SCENE52 北の戦乱?
    SCENE53 北の戦乱?
    SCENE54 北の戦乱?
    SCENE55 北の戦乱?
    SCENE56 北の戦乱?
    SCENE57 ピエタ侵攻?

    -----
    北の地に君臨するイースレイの放った覚醒者の偵察部隊が、
    クレア達の集結するピエタの町に侵入!!
    ナンバー6・ミリアの指揮の下、
    対覚醒者用の陣をしくクレア達クレイモアは恐怖と混沌の激戦に突入する…!!

  • 北の地・・・

    次々と現れる強大な覚醒者たち・・・
    裏に控えるは深淵の者、白銀の王イースレイ、

    作戦成功率0%・・・
    生存の道は唯一つ、死に物狂いで強くなること!!

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