シャーマンキング 完全版 19 (19) (ジャンプコミックス)

著者 : 武井宏之

• 集英社 (2008年12月4日発売)

感想・レビュー・書評

[sakopyさんの感想 · 2022年3月29日]

自分の望みを言う
忘れないで
自分の望みが
誰かとの争いになることもあるけど
争いになっても
諦められないことが
どれくらいになれるのか。
目指す先へ

[宵子さんの感想 · 2018年4月14日]

なんかいまいち話の流れがつかみにくいのは、しれっと途中の展開が省略されてたり、バトルがよくわからない経緯でいきなり終わったりするからかな。チョコラブの蘇生の描写がなかったり、チョコラブ対ゴーレムがアンナの乱入でいきなり終わっちゃったり。
葉のキャラが悟った感じになっていたのが苦手だったのだが、「最近無理してた」と言っていて、ちょっと安心。

[山本 あやさんの感想 · 2014年4月8日]

人の心がすべて読めるハオと共にいられる
心が綺麗な綺麗なオパチョ。

かわいいオパチョがハオ様に託されたはじめてのおつかい♡

木に隠れて葉くんを遠くから応援する
まりもみたいなもこもこオパチョ。
あぁぁ、オパチョ癒される～♡

[cielさんの感想 · 2011年6月28日]

オパチョかわいいよｗ

[hatsuさんの感想 · 2008年12月29日]

I read.(08/12/10)

[りんさんの感想 · 2008年12月24日]

このあたりから、もう、プリンセス・ハオの構想はあったのかなぁ……。
イヤ、終わり方ではなくて、立場としてですけどね。

まん太ムネは、けっこう笑いました。

[へいこさんの感想 · 2008年12月11日]

「まん太ムネ」には笑った！(^_^;)　いつもながらアンナさん、かっこいいっす。

著者プロフィール

１９７２年、青森県生まれ。１９９４年、『ITAKOのANNA』で第４８回手塚賞佳作受賞。１９９７年、『週刊少年ジャンプ』において「仏ゾーン」で連載デビュー。作品に「SHAMAN KING」のほか、「重機人間ユンボル」「機巧童子ULTIMO」「猫ヶ原」などがある。

「2022年 『小説　SHAMAN　KING（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」