To LOVEる -とらぶる- (6) (ジャンプコミックス)

著者 : 矢吹健太朗

• 集英社 (2007年10月4日発売)

感想・レビュー・書評

[キじばと。。さんの感想 · 2014年10月4日]

ララの父であるデビルーク王と古手川唯が初登場します。

第46話は、リト、ララ、里紗、未央、猿山の５人が春菜の誕生日を祝うストーリー。リト、ララ、春菜の３人でカラーツイストゲームをする展開なのですが、その最中に里紗が見せるドＳモードの表情がそそります。

[二次元研究所さんの感想 · 2012年1月9日]

9784088744285　191ｐ　2007・10・9　１刷

[ヤチさんの感想 · 2011年3月16日]

ララパパが登場し、ララの本心をララパパとリトに伝えるという展開的に大切な回。
けどいつも通りですけどね。

そして古手川唯ちゃん初登場の巻！！
なんかポコポコ初登場キャラでるなぁ、多すぎもいけないと思うけど。
かわいいから許すけど。

ヤミちゃんが病気になる回が大好きです

[成瀬 なつめさんの感想 · 2008年7月27日]

ルンの表紙。<B>ルンはスカートよりズボンの方が似合ってると思う。</B>
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ヤミちゃんかわいいよぅ＞＜ﾉｼ

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ツンデレ唯たん初登場。

著者プロフィール

矢吹 健太朗（やぶき けんたろう）
1980年高知県生まれ、岡山県育ちの漫画家。男性。
第14回天下一漫画賞（1997年9月期）で、「MOON DUST」により秋本治審査員特別賞を受賞。デビュー時は現役高校生だった。初連載作『邪馬台幻想記』開始時は18歳。
代表作に『BLACK CAT』、『To LOVEる -とらぶる-シリーズ』。