- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088744766
感想・レビュー・書評
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雲雀さ〜〜〜ん♡(≧∇≦)♡な巻でした<br>
あのフクロウ見て「ムク・・・ロウ?」って、一目でそんなネーミングをしてしまうクロームはボケ担当と見ました。
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10年後雲雀さん登場!!
表紙から萌えちゃいました(*´艸`)
最後、骸さん率いる犬、千種が幻術で登場!!
とても続きがきになる1巻ですb -
現在展開が複雑すぎてついて行けてません(´Д⊂ すべて終ったら読み返しますv
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展開が難しすぎる。とりあえず雲雀が美人ってことだけは分かった
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新たな家庭教師…ボンゴレ歴代ボス…獄寺の過去…色々だけど、ムクロウに勝るインパクトは無い。
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雲雀さん最強だな。キャラ人気一位なのも仕方ないですね。
私は主人公のツナがグローブモードの時が一番好き。
強くなってもなってもその上を行くキャラが出てくるので多少憐れです。
リングの精製度とかレベルとか。とうとうそういうのが出てきてしまったか。 -
入口が判明したミルフィオーレの日本支部強襲のため、ツナ達は強襲用個別強化プログラムを開始。山本にはリボーン、獄寺にはビアンキがつき、それぞれ修行に入る。そしてツナは、雲雀と修行することに…!?
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最近のリボーンは設定こまかすぎてついていけないとかいつも言ってるけど、やっぱ10年後は反則だとおもいます・・・!表紙YABAI☆<br>
そして何より、フゥ太かわいいよフゥ太!はあはあ!10年後もすごいきらきらしてて好きだけど、ハルハルインタビュー見るとやっぱ10さいの彼もだいすきなんだぜ!ショタばんざい!^^ -
美 し す ぎ る !君の才能をこじあけるってフルボッコにされて死ねるなら本望じゃー。