- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088744834
感想・レビュー・書評
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読了
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積んであり未読であるテガミバチの続きを久しぶりに読んだ。
アニメの方で話の流れを大まかに知っているけれど、原作は
原作として色あせない面白さがある。
ゴーシュの帰りを待つシルベットの希望になることを
誓ったラグ。 小さな肩に自分と関わった人の想いを背負う
ラグの姿がカッコ良いと思った。 -
漫画はレビュー無しです
※興味グラフ表示させる為に入力してあります -
もう、ズルイくらいツボをついてくるなぁ…
絶対どこかに泣きどころがある。ダーウィンのエピソードとかもう…。
泣くしかないですね、このお話。
基本シリアスだけど、きちんと笑いが入っているのが嬉しいです。
ゲボマズスープがまさかここの家庭の味だったとは(笑) -
めちゃめちゃ良い話だね
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【借りた本】食いしん坊なのに、喰われるコナー。二回もおっことされる予定のラグ。「こころ」をなくし、いなくなってしまったゴーシュ。シルベットから託されるゴーシュの使っていた心弾銃。特別編には泣かされる。ダーウィン、おつかれさま。サンダーランド博士、いつ出れるん…
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妹のシルベットに会うラグ。そこでゴーシュの衝撃的な現在を知る。BEEになるのは通過点でしかない。少年は高みを目指す。かつて彼が目指したのと同じ様に。
最後の特別編よく出来てた。短編映画にしてもええんやなかろうか。 -
“「で……首都へはいつ発つんだスエード」
「週末です」
「そうか……
ここに来るまで何者かにつけられていたのは気付いていたな?」
「はい」
「最近はチラホラ国家の「再生<リバース>」をうたう反政府組織のウワサも聞く……
何を探っているのかは分からねえが首都では「BEE」や「テガミ」が狙われたケースもあるというぜ
出世にやっきになるのもいいが……気をつけろよスエード……
人生とは「いのち」と「こころ」あっての物種だ」”
ザジ:配達員
ヴァシュカ:ザジのディンゴ
エレナ・ブラン:亡くなった配達員
ダーウィン:狸、エレナのディンゴ
バルト・ブラン:エレナの弟
シルベット可愛い。
銃も車椅子も仕組みすごい。
Thanks to K.H.
“「ゴーシュの部屋で眠るなんてなんだか不思議だけど......
遠慮なくつかわせてもらうねシルベット...
ぼくがゴーシュを見つけ出して…
ここに…連れて帰る日まで……」
「……ありがとう…ラグ……
でも……ひとつだけ…約束しなさい
ここに住むからには 何があっても必ず……!帰ってくること!!」” -
ラグの制服姿がカッコイイと思いました。 後は最後に載っているダーウィンの話がすごく好きです。