NARUTO -ナルト- 42 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2008年5月2日発売)
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本棚登録 : 1630
感想 : 44
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088745121

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • 表紙が好きすぎる。温もりを感じる。
    またNARUTOの大事な人がいなくなった。人生って本当に残酷。

  • 自来也、最後の最後までかっこよかった
    でも、辛い

  • みんなナルトに何か託していく…
    そしてサスケもイタチと邂逅する

  • 素晴らしい表紙。自来也、最期までかっこ良かったです。イタチの天照もだが。兄弟対決はどちらに軍配が上がるのか。

  • 表紙はナルトの修行をしてた
    2年半の1シーンですかね。
    良い表紙です。

  • 自来也散る
    イタチ対サスケ

  • 2015/12/06

    自来也ー(>_<)

  • 表紙がもう既に泣ける
    自来也先生が旅に出てた意味..かぁ
    自来也先生...いかないで...

    帰ってきたら...とか
    フラグがたつからやめて綱手泣

    そしてイタチとサスケの闘いが
    なかなかの佳境に!!!
    幻術のかけあい、すごい!!!

    *万華鏡の秘密...!!*

  • ペイン対ジライヤ。
    ジヤイヤの最期。
    まだ死んでほしくなかったキャラ。
    ナルトは死ぬ前兆がわかりやすいから覚悟して読めるな~
     
    6人のペインは謎。
     
    サスケ対イタチの兄弟対決。
    幻術、幻術の繰り返し。
    コミックで読んだから理解できるのもも、週刊連載で読んでたらさっぱりだろうな・・・

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著者プロフィール

岸本 斉史(きしもと まさし)
1974年、岡山県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。漫画家の岸本聖史は双子の弟。
1996年「カラクリ」が第132回2月期ホップ☆ステップ賞にて佳作を受賞して漫画家デビュー。
1997年に『赤マルジャンプ』に読み切り『NARUTO -ナルト-』が掲載され、1999年から『週刊少年ジャンプ』で本格連載。テレビアニメ化もされた大ヒット作となる。海外20か国以上で漫画の翻訳が刊行され、60か国以上でアニメが放映、90か国以上で商品ライセンスの提供が行なわれた。2015年には芸術選奨文部科学大臣新人賞(メディア芸術部門)を受賞している。

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