- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088747316
感想・レビュー・書評
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予選を勝ち抜く誠凛。
準決勝。
そのセリフの言い回しで、必然的に勝ちフラグがビンビンに立っている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
古武術⁉︎
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サンプルにてはまる。
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ちょいちょい何が起こってるか描写がわかりづらい(^◇^;)あとジャージがパジャマに見えるw
絵のバランスの悪さの描写のわかりづらさが気になって仕方なかったなぁー
先輩たちの意地がかっこよかったです。 -
私はどちらかというと、キセキの世代の対決よりもこういった違うチームとの対決のほうが楽しくてわくわくした記憶があります。
お父さん、いいキャラでした。 -
先輩の意地。先輩たちが格好いい。コガ先輩はいまいち決まらないけどw 迫力・勢いのある試合とゆるゆるなギャグ部分の兼ね合いがとても好き。早く他のキセキたち出てこないかなー。
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基礎が全くできないのに常に存在感ゼロにしてパスだけ超人的にできるやつが存在したり、シュート100%成功させられるやつが存在したり、ブロックが異常にできるやつがいたり、バスケというより、エックスメン見てるみたい。
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バスケのダブルヘッダーはしんど過ぎるわな。
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影の薄さに反して意外に熱いハートを隠さない黒子くんが相変わらず活躍しまくる第3巻。誠凛高校って弱小チームなのかと思っていたら、強豪3校につぐくらいの実力あるんじゃんー。キセキの世代がこんな高校に入るなんて!って感じで黄瀬くんに言われてたけど、そんなに悪い選択してないんじゃないですかね。
あっという間の決勝戦でついに「絶対にシュートをはずさない男」緑間くんが出てきますが、どうなることやら。