黒子のバスケ 3 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.88
  • (131)
  • (149)
  • (151)
  • (13)
  • (3)
本棚登録 : 2659
感想 : 67
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088747316

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 予選を勝ち抜く誠凛。

    準決勝。
    そのセリフの言い回しで、必然的に勝ちフラグがビンビンに立っている。

  • 古武術⁉︎

  • サンプルにてはまる。

  • ちょいちょい何が起こってるか描写がわかりづらい(^◇^;)あとジャージがパジャマに見えるw
    絵のバランスの悪さの描写のわかりづらさが気になって仕方なかったなぁー

    先輩たちの意地がかっこよかったです。

  • 私はどちらかというと、キセキの世代の対決よりもこういった違うチームとの対決のほうが楽しくてわくわくした記憶があります。
    お父さん、いいキャラでした。

  • 第17〜25Q収録。
    緑間の能力公開と、5回戦の白稜高校、準決勝の正邦高校との対決の巻。初登場(名前披露含む)はコメント欄。100%シュート決まるとかおかしい。そして、今回は珍しくキセキ世代がいない正邦を丁寧に描いてました。白稜は数頁なのに(笑)一応、王者と呼ばれる正邦だもんね。今回の見所は、やはり誠凜2年生が先輩の意地を見せる場面。1年のおかげで勝利なんて嬉しくないし、何より正邦を自分たちで負かしたいよね!そして数時間後に、緑間が居る秀徳高校との対決!黒子が一時バスケやめたかった発言はたぶん伏線。
    (名前初披露と初登場人物)
    秀徳三年→大坪泰介、4番C(センター)
    正邦三年→岩村努、4番C。春日隆平、5番PG(ポイントガード)
    正邦一年→津川智紀、10番DF(ディフェンス)

  • 先輩の意地。先輩たちが格好いい。コガ先輩はいまいち決まらないけどw 迫力・勢いのある試合とゆるゆるなギャグ部分の兼ね合いがとても好き。早く他のキセキたち出てこないかなー。

  • 基礎が全くできないのに常に存在感ゼロにしてパスだけ超人的にできるやつが存在したり、シュート100%成功させられるやつが存在したり、ブロックが異常にできるやつがいたり、バスケというより、エックスメン見てるみたい。

  • バスケのダブルヘッダーはしんど過ぎるわな。

  • 影の薄さに反して意外に熱いハートを隠さない黒子くんが相変わらず活躍しまくる第3巻。誠凛高校って弱小チームなのかと思っていたら、強豪3校につぐくらいの実力あるんじゃんー。キセキの世代がこんな高校に入るなんて!って感じで黄瀬くんに言われてたけど、そんなに悪い選択してないんじゃないですかね。

    あっという間の決勝戦でついに「絶対にシュートをはずさない男」緑間くんが出てきますが、どうなることやら。

全67件中 11 - 20件を表示

著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

藤巻忠俊の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×