- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088747316
感想・レビュー・書評
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影の薄さに反して意外に熱いハートを隠さない黒子くんが相変わらず活躍しまくる第3巻。誠凛高校って弱小チームなのかと思っていたら、強豪3校につぐくらいの実力あるんじゃんー。キセキの世代がこんな高校に入るなんて!って感じで黄瀬くんに言われてたけど、そんなに悪い選択してないんじゃないですかね。
あっという間の決勝戦でついに「絶対にシュートをはずさない男」緑間くんが出てきますが、どうなることやら。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読了
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話はどんどん進んでいきます。インターハイ予選。
しかも1日2試合で正邦・秀徳を倒さねばならんとか…。
あまりに展開が早いので驚きです。でも続きがめっちゃ気になる。
おもしろくないと打ち切りかも、だから「全力でいく」って1巻に作者が書いてたんだな~。 -
レンタル。
次巻はいよいよ正邦戦!
先輩たちの意地がカッコイイ。 -
尊敬、敬意 って大事だよなー
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Kindle期間限定無料版にて。
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インターハイ予選、正邦対誠凛。先輩達がかっこいいです。
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インターハイ予選5回戦、準決勝・正邦戦
緑間の試合を見て緑間の実力、すごさが少しわかった。
北の王者正邦戦は先輩たちがよかった。
今まで黒子と火神にスポットが当たってた分
先輩たちがあんまり活躍してない印象だったから、いい味出しててよかった。
去年の大敗からリベンジするのって良い。
NGのところが何気にいい(笑) -
緑間との試合は4巻に持ち越し。