黒子のバスケ 3 (ジャンプコミックス)

著者 : 藤巻忠俊

• 集英社 (2009年9月4日発売)

感想・レビュー・書評

[ミツキさんの感想 · 2010年2月9日]

・対正邦高校

[littlesmileさんの感想 · 2009年10月29日]

ｋｔｋｒ……ｗ
もう何あれなにあれ、キャップテーン！！
思わず叫んでしまいました、かっこよすぎやしませんか…ｗ

[りんさんの感想 · 2009年10月10日]

王道か、邪道かというと、ちょっと邪道なバスケマンガだと思います。黒子のバスケ、古武術の動き。

まあ、他のスポーツのマンガだったら、これぐらいアリだと思うのですが、バスケマンガには、「スラムダンク」という、王道というかお手本がかるわけですから。
もちろん、「スラムダンク」にも、嘘はいっぱいあるんだけれど。あくまりでも、他のスポーツのマンガに比べると、リアル思考の嘘でした。
似てるスポーツのマンガってなんだろう「エースをねらえ！」かも。

でも、黒子のバスケの場合は、その嘘から、ちょっとはみ出したところで書いてます。でも、あくまでお手本はお手本としてものすごく意識しているみたいに感じます。

そこに、ちょっとおもしろいバランスがでてきていると思います。

[水紅さんの感想 · 2009年9月27日]

初版・2009年9月9日

[ゆ。さんの感想 · 2009年9月23日]

ちょっと前どこで終わったかわからなかったｗ
黒子くんが頑張ってくれればいいです（ぇ

[moraiakubiさんの感想 · 2009年9月13日]

３巻も２巻に引き続きちゃんと平積みしてもらえてた……！
正邦戦んんんんん！春日さん！表紙を飾れなかったことが残念でなりません。いや誠凛２年生も大好きなんですが。

何をエラそうに、といったものですが、
試合を重ねるごとにキャラクターの顔が一定に？なっていくというか、ブレがなくなっていくのがすごいなーと。コミックスで一気に読むとよくわかります。
新聞に載ったりしていたのを読んでも、キッツい生活で週刊誌連載をなさっているのがわかるので……はやく自分のペース見つけてお仕事ができるようになってくれたらいいなーと。思います。

格好いいんじゃーみんなー！！！！

[ほたさんの感想 · 2009年9月13日]

やっと面白くなってきた・・・かな?

著者プロフィール

藤巻 忠俊（ふじまき ただとし）
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回（2006年3月期）ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回（2006年11月期）ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。