NARUTO -ナルト- 48

著者 :
  • 集英社 (2009年11月4日発売)
4.12
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本棚登録 : 1617
感想 : 61
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088747484

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • 何も敵をぶちのめすだけが解決方法じゃないって思わされた。ナルト素敵すぎ!!師弟関係って素晴らしい!!
    サスケの事も今やっと本当に理解できたっていうナルト。友達だから好きだからそれだけじゃないナルトの気持ちサスケに届いてほしい!!理解してほしい!!自分だけが辛くて苦しいんじゃないってことを。

  • ナガトとの戦いが終わり、死んだ仲間が生き返るは、政治的な話で展開がもっさりしてるわで、なんだかあんまり面白くなくなってきました。ひとまずNARUTO単行本は購入を控え、また面白くなってきたら、購入を検討したいと思います。

  • おいおい,生き返っちゃったよ。
    もうなんでもありだな。
    そろそろ潮時か…。

  • 長門たちの過去辛すぎる
    同じ師匠を持つ2人だから、気持ちを通じ合わせたのか

  • ペインは今までの敵とはどこか違った。忍世界の「痛み」を知ったナルトの決意は「諦めない」。サスケのことも諦めない。

  • 号泣。
    アニメを見ていたのでどうなるかも分かっているのに、こんなに泣けてしまうなんて。
    ぼろぼろ泣いて顔がぐしゃぐしゃになったところで、あのダンゾウです。ほんとうにきらいです。

  • 答えは出ないが、なせると信じるというのは
    場合によっては怖い思想だけど、
    本当に複雑な状況においては一定の意味がある気がする。

  • ちょっと、6代目火影を決める会議、ヌルすぎやしないかい?

  • ペインまでもがナルトに託す

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著者プロフィール

岸本 斉史(きしもと まさし)
1974年、岡山県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。漫画家の岸本聖史は双子の弟。
1996年「カラクリ」が第132回2月期ホップ☆ステップ賞にて佳作を受賞して漫画家デビュー。
1997年に『赤マルジャンプ』に読み切り『NARUTO -ナルト-』が掲載され、1999年から『週刊少年ジャンプ』で本格連載。テレビアニメ化もされた大ヒット作となる。海外20か国以上で漫画の翻訳が刊行され、60か国以上でアニメが放映、90か国以上で商品ライセンスの提供が行なわれた。2015年には芸術選奨文部科学大臣新人賞(メディア芸術部門)を受賞している。

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