NARUTO -ナルト- 49

著者 :
  • 集英社 (2010年1月4日発売)
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感想 : 45
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088747842

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • 信じる。
    1番難しいこと。
    我愛羅の「アンタ達はいつ己を捨てた?」グサッとくる。

  • サイと我愛羅が光る回だった
    サクラ変な方向にはしらんといいけど…
    話を進めないといけないから仕方ないけど、サスケ殺すのやめてくださいは正直難しいところよね
    雷影が言ってることのが正しいと思うよ
    たまに思うけど、ナルトはサスケをおもちゃ扱いされてるって言ってるけど、サスケを返せって言ってる時点でナルトも、もののように扱ってるように聞こえる…

  • 五影、キャラ濃いなあ
    忍だけだと思ってたから、侍が存在してるの驚いた

  • 五影登場。世界が広がった感じ。サスケは復讐相手を目前に周りが見えなくなっている。闇が深く、心が冷たくなっていく。にしても雷影のスピードとパワーが凄い。

  • サクラの涙…( ˘ᾥ˘ )

  • 雷影ストロングスタイルだなぁ。
    ドン・クリークのトゲトゲを殴ったルフィ以上に。

  • 思惑の交錯する5影会談。
    ナルトの愛。うちはの力。

  • 2015/12/12


    ダンゾウ怪しすぎる…

  • うまく説明できないけどNARUTOを読んでて一番胸が熱くなったのがこの49巻

    サイの気持ち行動
    ナルトの嘆願
    カカシ先生のナルトへの信頼
    サクラやシカマルの決心
    我愛羅の想い
    一コマ一台詞に感想書きたいくらい
    胸があつくなるというかしんどい一巻

    ナルト全部1人で抱え込まないで
    見ててつらいよ
    土下座して泣く姿は泣けた
    ほんとそこまで苦しめてるサスケに
    サイ同様怒りがこみあげてくる

    *五影会談、開幕...!!*

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著者プロフィール

岸本 斉史(きしもと まさし)
1974年、岡山県生まれ。九州産業大学芸術学部卒。漫画家の岸本聖史は双子の弟。
1996年「カラクリ」が第132回2月期ホップ☆ステップ賞にて佳作を受賞して漫画家デビュー。
1997年に『赤マルジャンプ』に読み切り『NARUTO -ナルト-』が掲載され、1999年から『週刊少年ジャンプ』で本格連載。テレビアニメ化もされた大ヒット作となる。海外20か国以上で漫画の翻訳が刊行され、60か国以上でアニメが放映、90か国以上で商品ライセンスの提供が行なわれた。2015年には芸術選奨文部科学大臣新人賞(メディア芸術部門)を受賞している。

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