黒子のバスケ 5 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 72
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088747897

感想・レビュー・書評

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  • NG集が可愛すぎてヤバイ。
    お好み焼き屋さんの話可愛い…
    数学が得意な伊月先輩死ぬほどかっこいい…

  • 「信じていました」
    なんて重い言葉。

  • 強いです・・・ただあの人のバスケは好きじゃないです
    この言葉にどんな過去があるのか・・・
    ますます青峰くんに興味がっ!!

  • 最初は緑間まったく興味なかったんですがこの巻からちょっと気になり始めました。
    出だし、秀徳との試合の結末、よかった!

  • 決勝リーグへ進むための一戦、誠凛VS秀徳の勝者が決まる。
    この試合けっこう面白かった!緑間は変わってるなぁと思うけど(笑)
    そして試合の合間の試験の話も面白かった。笑った。たまにはああいう内容もいいよね。
    さらに5巻では3人目の「キセキの世代」青峰も登場。彼もキャラが濃いなぁwwというか黒子の登場人物たち、色の名前が名字に入ってる人多いな……今頃、気づいたんだけどね(^_^;)

  • テストネタ…SDにもありましたね。

  • レンタル。

    実力テスト、桃井、黒子との再会。
    青峰、火神と会う。
    VS桐皇

    収録タイトル。

    第35Q 信じてました
    第36Q また…やりましょう
    第37Q バカじゃ勝てないのよ!
    第38Q 来ちゃいました
    第39Q そっくりだね
    第40Q 笑わせんなよ
    第41Q お茶です
    第42Q 前座や
    第43Q とれました

  • 秀徳戦がついに終わった!!
    いやーいい試合だったと思うな秀徳!

    で、まぁ黒子がすげーかっこよく緑間のスリーとめたんだけど
    緑間が信じていたのだよって言ったところに胸熱!

    そのあと雨に打たれてる緑間がかっこよすぎた。
    お好み焼き回もおもしろかったね!


    ついに青峰ですな・・・・いやーな試合になりそうで・・

  • とりあえず5巻まで読ませていただきました。

    誰も彼も強すぎるスポーツ漫画って
    正直あんまり好きじゃないんですが
    この作品は好感が持てる気がします

    なんというかあんまり嫌味じゃなくて真っ直ぐな感じ?
    うまく言えませんが


    5巻初登場の桃井ですが
    黒桃派と青桃派どちらが多いのか気になります。

  • お~展開が早いですねぇ。サクサク進んでくれます。
    絵も1巻に比べると格段に上手くなってきたし(上から目線…笑)、
    試合以外のストーリーも面白くて、一気に読んじゃいます。

    とうとう青峰君登場です。
    反則的に強くて、だからこそ孤独で。こういうキャラ好きです。
    ちらりと過去編が入ると、ますます今の青峰君が悲しくなる。

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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