天上天下 11 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 大暮維人

• 集英社 (2004年4月19日発売)

感想・レビュー・書評

[りんさんの感想 · 2015年7月23日]

チャクラがひらかなくなるというのが、今ひとつどういう意味かわからない感じです。
異能の力なら、ああいう感じで、力が喰われたりするというのは理解できるのですが。

穹の水弾をつくる力っていうのは、鍛えて完成させた力ではないということなんだろうか？
こっちも、「血」の力だとしたら、けっこう虚しいかも。

[こ げ つさんの感想 · 2011年7月2日]

人にあげました。

[小生さんの感想 · 2007年7月28日]

異能の力による戦が、厭魅の聖地を揺るがし、共振する赤羽の力は宗一郎を魔の覚醒へと導く……。

――戦いの末、学園に戻って来たのは亜夜と蒼井の2人だった。宗一郎が連れ去られた事を知り、九州へと発つ真夜、そして宗一郎を取り戻そうと集結するボブ達。

運命に抗う術を求め、立ち上がる柔剣部の面々。辿り着く先に待ち受けるは光か闇か……！！

[とめこさんの感想 · 2007年6月10日]

異能の力による戦が、厭魅の聖地を揺るがし、共振する赤羽の力は宗一郎を魔の覚醒へと導く・・・・。

―戦いの末、学園に戻って来たのは亜夜と暮井の２人だった。
宗一郎が連れ去られた事を知り、九州へと発つ真夜、そして宗一郎を取り戻そうと集結するボブ達。

運命に抗う術を求め、立ち上がる柔剣部の面々。
辿り着く先に待ち受けるは光か闇か・・・・・！！

[izutaniさんの感想 · 2006年9月24日]

己が内に龍を飼い、様々な異能者が繰り広げる学園系格闘漫画第１１巻。

[伊藤さんさんの感想 · 2005年12月30日]

[水原玲さんの感想 · 2005年11月27日]

地味で出番は少ないけど高柳雅孝ファンです(笑)。

[谷さんの感想 · 2004年12月5日]

１〜１１所持
高柳弟を個人的に応援してます。過去編長すぎるのはｲｸﾅｲ。

[マキノさんの感想 · 2004年10月1日]

現在読んでいる数少ない漫画（嘘）の中では一押し！
青年漫画だと思われるんだけど。
女の子も普通に楽しめる。
格闘×恋愛×謎謎謎な感じ。
私は今回表紙の彼！
高柳雅孝（次男）が大好きです！
女の子は可愛く。
男の子はカッコよく。
時に壊れ、シモネタ爆発。
だけど、線が綺麗なので、そんなに悪くないですよ♪
ただ、１０巻は要注意。

著者プロフィール

漫画家。原画、イラストなども手掛ける。『エア・ギア』（KCDX）で第30回講談社漫画賞少年部門を受賞。その他の代表作に『化物語』（原作：西尾維新／KCDX）、『バイオーグ・トリニティ』（原作：舞城王太郎／YJC）などがある。

「2023年 『アンデッドガール・マーダーファルス　4』 で使われていた紹介文から引用しています。」