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- Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088771236
感想・レビュー・書評
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ザレムの始まりからという話で、なかなか、壮大です。
しかし、血族というか、吸血鬼というのは、いったい、どういう存在として、物語の中に位置づけられるのでしょう?
というか、なんで、こんな強い種族が、滅びたんだっけ?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
軌道エレベータ建設の場面を経てやっと吸血鬼から宇宙に話が戻った。
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カエルラ・サングィウス(この人ほど姐サンという呼び方がふさわいしい方はないw)過去編ここまで。
遺伝子異常で血液を嗜好する人は実際にいるらしいですが、感染したり長寿になったり変身したり(笑)はしないですよ。 -
スケールがでかく、かなりしっかりした世界観で圧倒されます。
ヴィルマ好きです。
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LO1巻のつまんなさに死にそうになったが、いい方向に立て直してきたみたいで。
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