嘘喰い 1 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 1103
感想 : 75
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088771465

感想・レビュー・書評

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  • 知能と暴力を魅力ある演出で♪
    ずっと読んでるけど、今尚面白いす☆

  • ギャンブル漫画。29巻まで読了。
    突飛なイカサマと演出が魅力だが,話の進みは少々遅い

  • 現在28巻、読めば読むほどハマります。貘さんかっこよすぎてつらい。

  • ヤングジャンプを購読するきっかけになった作品。

    ギャンブルの頭脳要素と格闘のバトル要素の二面性を持つ優れた作品。
    一つのエピソードに必ず両面が含まれていて、
    シーン描写も切り分けているので読みやすい。

    特に廃坑のテロリスト編は一読の価値あり。
    ババ抜きのイカサマトリックもさることながら、対戦者同士の駆け引きが秀逸。

    愛読者だけが知っているもう一つの魅力は
    伏線の回収力。
    読者が忘れてしまったような伏線をここで使うかとばかりにしかけてくる。

    現在は物語終盤に差し掛かっているので、どういう結末を迎えるか楽しみ。

  • 嘘喰いはギャンブル漫画にハマってた時期に知って買った。
    この独特な絵柄とこの知的ギャンブルの融合が見事にあっててとても面白い。ずっと買い続ける漫画の一つ。

  • ギャンブルを中心にダークな世界を描いた漫画。

    パチンコから始まり、カジノ、闇金、架空請求、そして快楽殺人鬼との鬼ごっこ。
    カイジほど難しい心理戦でもないので割りとサクサク読めちゃう。
    絵柄はちょっと個性的。(これもカイジほどではないけど)

    獏という男の正体が気になる。

  • 荒木飛呂彦先生が2巻・3巻・6巻の帯にて
    「まさに奇妙なサスペンスの『最高峰』とはこのマンガのことだ!!!」
    と絶賛のコメントを寄せた事から、
    手に取って購入してみたのがこの作品との出会いとなりますッ!

    賭博と暴力と人間『味』が上手く融合し、
    生死の駆け引きがスパイスとなって
    ディ・モールトスゲー作品だよッ!

    ※ジョジョ語風味に変換しています※

  • 勧められて読んでみた。
    面白かったけど、怖い内容だったw

  • 面白い面白いとは前々から聞いているんだけど、いまいち面白みがわからないのよね。
    まだ1巻目だからかな( ・ω・)?

  • 荒木飛呂彦氏も絶賛する
    週刊ヤングジャンプで連載中の漫画。
    ギャンブルと格闘が題材。
    個人的には今外せない漫画の一つです。

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著者プロフィール

山口県下関市出身。2005年、第48回ヤングジャンプ月例MANGAグランプリにて「嘘喰い」が佳作受賞。同年、『週刊ヤングジャンプ』2005年48号に同作が掲載される。
2006年、『週刊ヤングジャンプ』2006年24号より同作が連載開始。

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