嘘喰い 5 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 443
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088773209

感想・レビュー・書評

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  • 目ではない視覚で覗いていたというのは2021年的には普通かな
    このエピソードは読んだ記憶があったが、当時どんな気持ちで読んでたのだろうか俺は

  • ルールと種明かしについていくのが大変で、普通の漫画の倍くらい読むのに時間かかる。

  • 怖い怖い。話もそうだけど絵が怖い

  • 凄いのかなんなのかうむ!?

  • 一緒になって「何が起こっているんだ!?」と言いたくなる見開きでした素晴らしいなにこれテンション上がる
    次も読まなきゃと思います

  • 「いったい今…」「何が起こっているんだ!?」
    この漫画に本格的にハマるきっかけとなったシーン。
    嘘喰いに興味がある人はこのババ抜き編だけでも読んでほしい。

  • ミサイルが出てきたりとスケールが急にどでかくなったハングマン編もクライマックス。
    勝負自体はついた模様だけど、完全決着は次の巻かな。

  • 1巻〜続き中 これまた考えながら読んでいます。
    ライアーゲームに比べると暴力系が多いので要注意。

  • 購入:2009/3/6、読了:2009/3/6

  • もう「ゴゴゴゴゴ」「ドドドドド」は古い! これからは「オオオオオ」だね!

    この巻でミステリ漫画史上空前のメイントリックが出現します。
    何を書いてもネタバレになる…… と書いただけで「はいはい、アレね」とお思いでしょうが、
    違うんだよ! 漫画でこれをやった奴は僕の知る限り誰もいないんだよ!

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著者プロフィール

山口県下関市出身。2005年、第48回ヤングジャンプ月例MANGAグランプリにて「嘘喰い」が佳作受賞。同年、『週刊ヤングジャンプ』2005年48号に同作が掲載される。
2006年、『週刊ヤングジャンプ』2006年24号より同作が連載開始。

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