- Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088773636
感想・レビュー・書評
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最近ひとりハチワンダイバーごっこをしています。
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さらに上が出てくる。
リベンジ編、そっから師匠登場。
……もう登場の仕方とか、この作者独特のノリだね。
いつもながら意表をついてくる。
さて、将棋自体の話をしてないけれど、ほとんどが過去に武勇を誇った戦法。
独特なんだよね。雁木もそうだし、三間飛車も中飛車も。
そういうのは独特の人間臭さを出すし、こういう物語にはいい。
意外だけど、将棋の戦法の多さ、奥の広さってのはあるし、
そこをうまく出している点は確かに評価できると思うよ。
……将棋って地味なんだけどね。 -
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電子書籍にての読了。斬野とのリベンジマッチを見事勝利に収めることの出来た菅野だったが斬野の師匠だという男と菅野、みるく、斬野の三人との三面打ちを行うところまで三面打ちヒカルの碁ぶりに見たなそれにしてもキャラも濃いし喧嘩も強いと来て良いキャラしてるなと感じました。
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新キャラ登場。面白い位皆表情筋が動かない。
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肉将棋したい。・・・将棋しらんけど。
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勢いと雰囲気だけのマンガという気もします。
でも、たとえ「それだけ」のマンガだとしても、それがないマンガよりも、多分、数倍面白くてパワフルです。
そして、この人たち、かわいい。
またまた、息をつかせずに(濃く)展開していきます。
今回は、受け師さんも将棋を指しているので、この人の謎にちょっと迫れるのかな? -
TUTAYAレンタル
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1〜5巻までレンタルコミックにて読破。
早く続きがみたいな〜。