- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088774589
感想・レビュー・書評
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【再読】
着実に進んでいくアリスゲームとジュンたちの日常。真紅が話す「ジャンクはいない」という言葉。個人的にはジュンと巴が話をしている時、茨(?)ががんじがらめに絡まっていたシーンが印象的でした。EXTRAPHASEの雛苺可愛ええ……詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
翠星石をめぐる一連の物語に、終止符が打たれる巻です。また、新たなドールである金糸雀(かなりあ)もすがたを見せ、水銀燈とそのマスターの少女との出会いもえがかれています。
それぞれのドールとそのマスターの関係について、読者に小出しに情報をあたえつつ、着実にストーリーは進展していますが、個人的にはちょっと展開が早いような気もします。もうすこし登場人物たちの背景を掘り下げてほしいのですが、ないものねだりなのかもしれません。 -
客観的に自己観察をしているつもりでも、所詮は主観的に観た世界の中の出来事であることを忘れない様にしたい。
魂が迷子になったヒトやモノは何処に行くのだろう? -
蒼星石の死。金糸雀。
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蒼星石切ないよ。一生懸命で一途でつらくて、薔薇乙女たちは素敵。
あと病院のめぐがかわいいです。水銀燈を変えてくれるのかな -
シリアスな話はともかくとして、ローゼンメイデン達のほのぼのとした日常ににんまり。もしかして、自分は可愛い人形が好きだったのだろうか…似合わねぇ
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金糸雀、登場。
翠星石も相当なキャラだけど、金糸雀もええわぁー。
策士といいつつ、ひとっつも作戦が進行せず、お弁当食べてばかり…。 -
【Y】
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I read.(08/09/02)