キングダム 16 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 原泰久

• 集英社 (2009年12月18日発売)

感想・レビュー・書評

[aktioさんの感想 · 2012年2月24日]

オイ！というツッコミは欠かさないな。
一応趙との戦いは終わりましたが、次巻はどうするのかな？
珍しく女の子がかわいい。

[ryotamaruさんの感想 · 2011年12月4日]

王騎将軍の生き様、そして周囲への影響力は素晴らしい。 こういう人に着いて行きたくなるような、不思議な魅力を持った将軍。 …泣ける。

[@hrsestさんの感想 · 2011年8月22日]

王騎さん最高にcoooooolやで！

つーか演出上手くて鳥肌たった

[sadamiさんの感想 · 2010年5月17日]

まーさーかー以外なお気に入りの王騎さんが、あんな事になるとは！がっくり。

[lixbooklogさんの感想 · 2010年4月24日]

中国古典モノが続きますが、本日買ったのは、「キングダム」です。
(本屋に行ったらありました。買い忘れていました。)

このマンガがおそらく将来の李信将軍となる少年が主人公です。
史記や戦国策などの古典がベースになっています。
李信将軍は楚との戦いで敗れるというのが有名です。

最初から集めているマンガです。

心配なのが、始皇帝が中華統一までの期間は
歴史的には短い期間なのですが、
内容が濃いため、いったいどこまで続くのか、
週刊ヤングジャンプで連載していけるのか、心配です。

[風みどりさんの感想 · 2010年1月10日]

オオオ王騎が死んでしまった！
これは痛い。
となると次に出てくる面白い人物は誰だろう。
そろそろ韓非子が現れるのだろうか。
次巻が楽しみだ。

[potmanさんの感想 · 2010年1月9日]

強くなっていく少年が熱い、秦の始皇帝にまつわる歴史絵巻。
怪鳥死亡。怪しいながら実力はあるということで、強い存在感があっただけに、ちと残念。
これだけ穴が大きいと、若者が早く育たないと、ねえ。

[わしとじょんさんの感想 · 2009年12月19日]

「一緒に中華を目指しましょう、大王」





号泣。

王騎将軍万歳。

著者プロフィール

佐賀県出身。2003年、第23回MANGAグランプリにて読切『覇と仙』が奨励賞受賞。2006年、週刊「ヤングジャンプ」9号から『キングダム』を連載開始。2012年にはNHKでTVアニメ化、2013年には第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。デビュー前の職業はシステムエンジニア。

「2018年 『武器を磨け』 で使われていた紹介文から引用しています。」