- Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088778334
感想・レビュー・書評
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もふ。
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根暗な悟のエピソードが神使と人間の関係を描いていて大変よかった。
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2巻になってようやく男のキャラクターが登場。
そして新たに神使も登場して、今後の展開が気になる。
新キャラが追加したにもかかわらず、やは「ゆるふわ」な作品。
それでも、なぜか惹かれてしまう不思議な魅力があります。
読んでいると色々と神道について少し知識が得られて楽しい -
1巻より好き。悟とハル、二人はかわいい。
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2010年4月現在、2巻まで発売。以外続刊。
是非長く続いてほしい漫画である。
人外×人はいいですね…!
神社の娘と神使の狐。この狐の銀太郎がいい味出しています。
面倒臭がりのモフ狐!
何だかんだ面倒見がよくていい奴。周りの人とのやり取りも優しくてほっこりします。
2巻から根暗少年×ちび狐のコンビが出てきます。
この話がとても好き。
ハルがかわいいよおぉぉ!! -
もふもふが増えた。
うーん、まったりしました。
背はこれから伸びます!(笑
表紙の2人が登場したけど、最強なのはお父さんだったと再確認。
天然強し…(違 -
ちゃんだったの?
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読書録「ぎんぎつね2」4
著者 落合さより
出版 集英社
p135より引用
“お守りってのは自分で買わないモンなんだ
人にもらう方がご利益があるんだぞ
そんな事も知らないのか”
目次から抜粋引用
“悟とハル
あたたかい季節
どんな顔してる
これから
変わらないもの”
稲荷神社の十五代目跡取りである女子高生
を主人公とした、日常系ファンタジー漫画。
父から突然、新しい同居人が増える事を告
げられた主人公・まこと。父が再婚すると勘
違いし、反対したのだが…。
上記の引用は、まことの家である神社に同
居する、神尾悟の台詞。
誰か大切な人の事を想って、お守りを渡すの
がいいということでしょうか。渡す相手がい
ない人や、お互いに交換する人がいないよう
な人は、神様との縁も薄くなってしまうので
しょうか?悲しいですね。
まことの友人や同居人も増え、盛り上がり
を見せる巻。賑やかにはなりましたが、大き
なトラブルが起こるわけではないので、安心
して読める作品です。
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